2013GW前半戦最高の登山日和となってる4/28Sundayではございますが
平日お出かけ派なんでグッと堪えて家に篭っております。
で、今回のインプレはこちら。

ダイソー他100均で多数見かけるグリッパー付きの化繊手袋。
主に3シーズン低山や高山でも温暖な状況下での使用を想定したチョイスで
残雪期高山や冬山では全く別次元の対策が必要になりますので要注意ですよ。
左のは冬に買った中厚手な素材感のタイプで、先日の好天の御在所岳では
既にちょいと暑苦しい感じがしたので、新たに現在店頭に並んでる右の薄手タイプのもゲト。
鎖やロープ掴んだり、岩場や急登等で手を使いまくったりでかなり消耗するアイテムだけに
倹約派には専用のそれなりのお値段する物は中々手を出しづらいアイテムかと思います。
なので昔から軍手なんかも多用されてきたと思うんですが、
フィット感緩そうな軍手はちょっとなぁという方にはこちらは最高の100均アイテムなんでは?
1-2度の使用でダメになっても余裕で速攻買い足ししていけるお値段ですから。
10セット2-300円で買える軍手には負けますけど。
このタイプはそれなりにフィットする作りでグリップもちゃんとしてるんで
山雑誌なんかでは「軍手や100均グローブはNG!!」なんて書いてあるの見かけたりもしますが
一体何がNGなのか分かりません。実際低山春山での使用では全然問題感じませんでした。
低山っつっても御在所岳の鎖場やロープ場、急登っぷりは中々のものなんですけどね。
まぁフィットするとは言っても所詮は100均商品ですから、それなりのコストがかけられた
専用品とはフィット感は雲泥の差かもしれませんし、大して変わりないかもしれません。
グリップに関しても同様。私はこれで十分だと感じました。真夏時期ではまだ分かりませんが。
そしてグローブこれ一つだけで事足りるとは考えておりません。
雨天時用の薄手の防水・撥水系のグローブを只今物色中であります。
イスカのウェザーテックのやらエバニューのやらその他諸々やら。
寒い時には防風目的でも使用できますからこの手のは1枚有った方がいいでしょうね。
ただレイングローブと謳っていても完全防水ではなかったりする物が多いようです。
完全防水を求めるならばレイングローブのチョイスは相当要注意ですよ。
完全防水と書いてあったのに全然ダメじゃねーか!とキレてるブログたまにみかけます・・・。
そして春秋の無雪期寒冷時期だったり、夏山でも富士山等高山での休憩時・テン泊時用に
ユニクロセールでゲトった保温・撥水機能付きのファンクショナルグローブ(690円)。
こちらはまだ未使用なのでインプレ出来ませんが、随時加筆していく予定です。
**SEIRUSの保温性有る防水グローブが安くゲトれたのでユニクロのは使用することもなく買い替え。
エントリー最後にグローブ編再エントリーのリンク貼ってあります。

この3種で3シーズンの登山グローブは使い分け考えております。
この組み合わせだと3つ合わせても多分5000円以内に収まるんじゃないでしょうか?
お金に余裕ある方や、安心をお金で買いたい方は勿論専用品で揃えましょうね。
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鎖場やロープ場等無くグローブ不要な環境下での夏山日焼け避けの為に
彼女用にUVケアのメッシュグローブ購入。
サイクルラインの物のようですが、アマゾン2点以上購入で更に30%オフキャンペで
大分お安くなってたので、彼女の替え用Tシャツ他諸々と一緒に購入。

ONYONE UVメッシュグローブ アマゾンキャンペーン適用で1946円(定価3465円)
まぁこの手のは下記リンクのようにアウトドア用で普通に安いの色々有ったので
別にちょいお高めのコレじゃなくても全然良かったですね・・・。
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雨天時や防風目的でも使用できる3シーズン用レイングローブで
入手しやすそうな価格帯のをピックアップ
Mizuno ベルグテックEXトレイルグラブ(高防水透湿のミズノ独自素材ベルグテック)
**手のひら部分にMIZUNOのネームも入った前モデル?がさかいやで格安で有ったんですが
ネーム入ってんのが嫌でスルー。こちらの新型?はロゴのみで全然マシですね。
メーカーが絶対漏れないと公言してるらしいのでイスカのがマストバイ候補でしょうかね?
この価格帯で完全防水だなんて凄いんじゃないんでしょうか?
ISUKA ウェザーテックレイングローブ ユニセックス(S-L/4色展開)
エバニュー トレッキングレイングローブ チャコール
エバニュー トレッキングレイングローブ レッド
エバニュー トレッキングレイングローブ ライトグリーン
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防水レイングローブ含めた3シーズン用グローブシステム完成。
一部内容重複していますが宜しければこちらもどーぞ。
登山への道-The Road of The Mountaineer-3シーズン用グローブ**************************************************************
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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/04/28(日) 14:13:56|
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登山についてかじりだすと大体の人は敬遠しちゃうようになるモンベル登山靴。
そんな情報押さえつつも、最初から高い登山靴買って下手打つのもなーっつー思いもあり
敢えてモンベルに手を出した訳でございますが。
JAVARI 20%オフクーポン使用して定価14900円の所を11920円でゲット。
最初の1足目として、未知数の登山靴にペイするには非常にハードルも低いライン。
最初の1足目として非常に人気の高い日本メーカー登山靴CARAVAN C1 02(定価13650円)とか
この位の価格帯の物の方が登山デビューには絶対いいと思います。
最初からいい登山靴買われる方も多いかと思われますが
店頭で頑張ってフィッティングした所で実際に登山である程度使用してみなければ
本当にフィットしてるのかどうかなんて分からないと思うんですよね。
初心者の私はまずは安目ので色々経験値積んでからステップアップしていけばいいかなと。
私がこれチョイスしたのは、登山デビュー1年目からいきなりテン泊まで行くため
ツオロミーブーツは一応重装備トレッキングまで想定されてるって所が大きかったです。
安価だけれど縦走や重装備まで一応想定されてるようなので、まぁこれでいいかと。
玄人の方から見りゃツオロミーで縦走とか重装備とか冗談キツいわって感じでしょうが!
キャラバンの方が確実に良いんでしょうが、このハイキング~重装備まで幅広いレンジに
対応するっつーモンベル ツオロミーブーツの謳い文句にまんまと乗せられてしまいました。
そしてもう1点、登山装備編登山靴エントリーで言及していたように、
登山への道-The Road of The Mountaineer-登山靴偏平足気味ってのが登山靴選びでの非常に大きな悩みどころでございました。
足の骨格にまで影響及ぼす偏平足では、どんないい登山靴履いても無駄なんじゃないかと。
崩れた骨格バランスの影響で、思わぬところが当たって痛くなるような事もあるみたいで。
ある程度はインソールで対応出来る問題なんでしょうけど。
きちんとした登山装備での登山初心者かつ偏平足リスクを抱えているので
いい登山靴チョイスした所でどうなんだろう?っつー思いがあったんですよね。
と、長々と序章を書き連ねてまいりましたが
こんな感じでチョイスに至ったツオロミーブーツで
低山中距離ハイクと低山急登登山に行ってまいりました。
ソックスはBRIDGEDALEの中厚手トレッキングソックス使用。ブリッジデール最高。
取り敢えず靴擦れが出来ることもなく、足裏痛くなることもなかったんで
私にとってはツオロミーは中々のベターチョイスになったんではないでしょうか!!
ちょっとビックリしましたね。
重い登山靴で十数キロも歩きゃ偏平足の影響で足裏痛くなるの必至と思ってましたから。
又、モンベルの登山靴では偏平足と思われる方が足首のパッド部分がくるぶしと擦れて
痛くてたまらないなんて人もレアケースですが見られるようなんでちょっと心配してましたが
そんな事も全く無くてこれも一安心。
今まで足裏痛くなってたのは多分、普段の靴のサイズチョイスが
フィット感や適性サイズを無視したバランス重視でビッグサイズばかり履いてたのが
原因だったんじゃないかと思いました。
因みに裸足実測25.5cmでワイズはEEEでツオロミーは26.5cmをチョイス。26cmでも大丈夫だったかも。
標高差400m程の中距離ハイクでは全く問題が無く、
標高差800m程の急登登山では急登踏ん張りで若干踵に靴擦れ出来そうな気配は漂ってました。
これはサイズを予定してたのより0.5cm大きめを選んだのが理由かなと感じております。
サイズがちょっと大きい事で踵部分のホールドの効きがちょっと緩くなっちゃったかな?
下山でのつま先の当りリスクにビビっての1サイズアップだったわけですが
どっちが良かったんでしょうかね?つま先部分はそのおかげか全く下山時無問題でした。
怪しい自己計測でありますが純然たる3Eワイズだからか?足幅のフィット感については良好な感じ。
横にズレる感じはありません。
足先の指部分については緩い感じは有りますね、割としっかり靴紐締めても。
ただこれもつま先の当りリスクにビビらず26cmにしときゃ全く無問題だった事かもしれません。
まぁこのちょい緩い感じが靴歴浅い日本人には安心感感じる点であり、
又、玄人から敬遠される理由なのかもしれません。全く見当外れの事言ってるかもしれません。
っつー事で結局まだ購入してないインソールとっとと買ってこいって感じですかね?
ちょいホールド感緩いかも問題についてはインソールで克服出来るんじゃないかと思っております。
低山でも御在所岳なんかは岩場も結構有る所だったんで
そこそこ程度の硬さはあるシャンクのツオロミーはまずまずイイ感じでした。
今後は近々伊吹山で標高差1000mオーバーにトライし、夏には富士山へ。
どんどんインプレ加筆していく予定ですのでよろしくお願いします。
**8月に八ヶ岳の編笠山、10月に涸沢カールへテント泊装備で行って参りました。
どちらも全く不具合出ること無く無事山行を終えることが出来ました。
インソールは何買えばいいのか分からず未だに買ってませんが。
取り敢えず登山靴最初の1足として私にはベターチョイスだったようです。
ツオロミーメンズ ツオロミーレディース キャラバン C1 02 ツオロミーワイド4E
モデルチャンジしましたね
アッパーポリエステル部分がチャコールグレーで配色渋く超好みですがソールはオリジナルに。
レビューによるとワイズも細めになっているかもですね。
ツオロミーメンズ ツオロミーレディース
タイオガブーツもリニューアル
デザイン的にはこちらも配色センスがかなり好み。
タイオガメンズ タイオガレディース
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- 2013/04/24(水) 01:11:51|
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Outdoor Research シーケンスT S/S(日本定価4410円)
続いての登山ギアインプレはアウトドアリサーチのシーケンスT。
メリノウール12%混紡によりコットンの肌触りを実現した化繊Tシャツです。
謳い文句通りで正にコットンTシャツを着ているかのような着心地で素晴らしいです。
まだ大汗かくような状況では無いので速乾・消臭効果については不明。
そして、やはりメリノウール物をザックとダイレクトに接する着方で着ちゃうと
たった12%の混紡でもウールの宿命である毛玉・フェルト化はしっかり出ました。
やはり登山使用でザックのショルダーやウェストベルト等激しく擦れる部分では
1回着ただけで既にウールの宿命的症状が・・・。


これはもうどうしようもないですね。登山使用では避けられない事ですから。
毛玉出にくくするアンチピリング加工がこのTシャツにされてるのか不明ですが
加工されてたら毛玉の出来方はどうなんでしょうね?他のメリノ製品は未使用なので
私にはよく分かりません。登山使用ではさすがに出るんじゃないかと思っておりますが。
神経質な方は特にギアと干渉する部分でのメリノウール製品使用においては
該当商品インプレ等ネットでしっかり漁ってからにされた方がよろしいでしょう。
私は平気なので軽く毛玉取り処理しつつ着倒していきますが。
それに購入価格も海外通販送料込みで日本定価の半額近いですから精神的な痛みも無いですし!
定価で買ってるとブルーになりそうですね。
他の製品試してないので何とも言えませんが
メリノウール物はやはりベースレイヤーで着用し、その上に化繊Tなどレイヤードした形が
一番良いような気もします。それなりのお金出した物がすぐ毛玉出ちゃうのは悲しいしね。
ここ最近の登山シーンにおいて業界主導の匂いも無きにしもあらずですが
急激に見直されているメリノウール素材、消臭効果だったり汗冷えしにくい性質だったり
登山使用で大変メリットある素材だと思いますが、毛玉デメリットもよく考えてご検討を。
まぁとにかくこちらの製品はメリノウール比率はたった12%ですから
メリノウール比率がもっと高い物と同列に語ることは出来ないっつーのは大前提ですよ。
アンチピリング加工の有無だったり、メリノウール系大御所ブランドの物なんかは
そもそも毛玉になりにくいのかもしれませんし、メリノウールの持ち味犠牲にしてまで
毛玉出にくい加工施してるブランドもあるかもしれませんから、私のインプレだけで
くれぐれもご判断なさらないようよろしくお願いいたします。
ORのシーケンスTはザックと直接干渉する形での着用だとこーなりますよって事で。
テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/04/20(土) 16:56:49|
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2014.4.18~ナチュラムで怒涛のほぼ半額祭スタート!!最近の新作や新色までもが・・・。
→→
ナチュラムで超強力BOREAS祭り来ました!!******************************************************
登山用品のインプレッションシリーズ開始。
個別でまとめといたほうが見やすいかと思いますので。

まずは私の日帰り用ザックである BOREAS LOST COAST45 LT.GREY
日本では全くもって使用レポートなんか見つからないかもな感じなんで
経験値もない登山初心者の私が僭越ながらインプレッションをさせて頂こうと思います。
元ノースフェイスの敏腕デザイナーらが西海岸で立ち上げた
ALITE(一部で絶賛のモナークチェアでお馴染み)のバックパック部門であるBOREAS。
従来の登山用ザックとは一線を画したデザインでありながら、登山ユースにおいてでも徹底的に
機能性も追求されており、バックパッカーマガジンのエディターズチョイス2012にいきなり選出。
と、まぁ前書きはこの位にして実際日帰り登山で2回使用してみました。
使用前に念の為、防水スプレーたっぷり振りかけて何となく保護膜的なもんした気になっております。
パッキング重量はどちらも8-9kg程度での使用でしたが
この位の重量では違和感や肩への負担は全く感じませんでしたね。
しっかり腰で荷重受け止めてる感じで重さも大して感じることない
猿投山での十数キロのトレッキング、御在所岳での急登登山でした。
サイドポケット部分はストレッチ素材でペットボトルも縦横自在にホールド。
フロントのビッグポケットも同様で色々入れられそう。今はマップ入れてます。
雨蓋部分は2層+メッシュポケットの3層収納でそれぞれに用途別で収納可能。
1層にはタオル類のみ収納し衛生面に気を遣い、
もう1層にはレインカバーや財布、鍵類を、メッシュポケットには救急用品等を収納。
ザック内部は寸胴型なタイプでたっぷり荷物が入れられる感じ。
ですがボトム部分は絞り気味なんで荷物が下に集まる感じも無くグッド。
ボトムに荷物が集中しちゃうとザックが重く感じるゆえの構造ですね。
又、適当に荷物突っ込んでもザックシルエット安定しててショボい感じになりません。
上の写真見て分かるように大して荷物入ってないけど潰れた感じは無し。
さすがに雨蓋は完全に下がってますが、ある意味デザインされた雨蓋の見せ場状態。
チェストストラップはフル可動仕様で非常に使い勝手良いです。
デイジーチェーンは隠せるようになっており見た目スッキリ、コレ最高にイイね!
隠れてるけどフロントにもショルダーにもデイジーチェーン付いてるから
アクセサリーカラビナやバンジーコードで色々装着したり拡張したりも可能。
背面のギザギザに成型された背面EVAフォームで背中の通気性もOK。真夏はまだ不明ですが。
下部はウェストハーネスに通してザックに接続出来るザックカバーもナイスアイディア。
まぁUS NORTHFACEで数々のヒット作に関わってきたらしい敏腕デザイナーが
開発に関わってるらしいんで、登山初心者の私がインプレするまでもなく
プロダクトクオリティについては余裕で折り紙付きなんじゃないでしょうか?
で、このLOST COASTのLT.GREYに興味のある方で最も気になるのは
この配色で実際の汚れはどーなのよ?って所かと思います。
たまたま通りがかって私の登山用ザックを見られた方も
「こんな配色のザック買っちゃって素人はこれだから(失笑)」って感じでしょうが
私自身も相当汚れるんじゃないかと思いつつこの色じゃなきゃイヤイヤ!とこれにしたんですが、
晴天かつ地面にぬかるみも無い状況下でなら何ら問題ございませんでした。
そんな恵まれた環境下ではございますが2回使用後の画像がこちら。
一応地面にはガンガン直置きして休憩したおしております。



雨天時にはザックカバー使用するのでボトム部分は大丈夫でしょうが
ウェストベルトのポケット部分にはちょっと気を遣うかもしれません。
又、晴天時でも地面にぬかるみがある状況でのザックの直置きも同様に気を遣いそう。
まぁ一般的なザックでもぬかるみへの直置きは出来るだけ避けるでしょうが。
このザックは日帰り用なんでテン泊装備の時程にはしんどい事にはならないと思うので
状況が悪い時でもそれなりに対応は出来るんじゃないかと思います。
ヘビーパッキンのテン泊時にも気を遣いまくるようなのは私もご免被りたいところです。
そんな気遣うザック嫌だわって方にはブラックカラーをオススメします。
私はこのカラーじゃなきゃイヤイヤ!だったんで。
まぁ今のところはこんな感じでしょうか。
もっと使い込んで又その内インプレ追加していきたいと思います。
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○追記○
先日も伊吹山で使用してきました。
荷重は前回より更に少し重くして約10kg。
腰でしっかりフィッティングさせれば10kg程度では全く重く感じません。
又、今回の長丁場に私のミスでウェストハーネスのポケット部分が少し汚れましたが
帰宅後に洗剤付けたブラシでこすって手洗いしたら簡単に綺麗になりました。
ハードに汚したら回復も難しいかもですが、多少なら問題ない感じですね。


○追記○
2014年の一発目もボレアス背負って行ってまいりました。
今年は2年目でよりザックの機能性を有効利用して使用していきたいと思います。


って事でトップリッドを外して使用してきました。
低山日帰りなら荷物も少ないし雨蓋は不要だろうってことでLOST COAST30の彼女共々。
トップリッド外して1.2~1.3kg位かな。背面のフレームも取り外すと1kg程度まで軽量化も可能。
臨機応変に対応出来る設計でBOREASの有り難みを噛みしめる2014年の山行スタートなのでした。
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2014.3.19ナチュラムで久々に投げ売りきました~

boreas(ボレアス) 【廃盤カラー】Buttermilks(バターミルク) 55グレーxオレンジM/Lのみですが
58%オフ7980円!!アメリカでもこんな値段で出てきませんよ・・・。

boreas(ボレアス) 【廃盤カラー】Lost Coast(ロストコースト) 30グレーxオレンジLのみですが
61%オフ7980円!!

boreas(ボレアス) Muirwoods 302014ニューカラー?グリーン 16%オフ16317円。
上2つと違い投げ売り品じゃないですが、これ配色お洒落すぎでメチャクチャ欲しいです!
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**左3つはリンク内M/L表示がサイズ、右端はMになります。
日帰りならこちらもオススメ。軽量な日帰りサイズなのでこちらは1サイズ展開。
30Lサイズで開閉はジッパーで1kg強と軽量で私も日帰り用にこれ買い増ししたいです。
楽天→→
★boreas lost coast★楽天→→
★boreas Muirwoods 30★オスプレーですがこちら↓のリンク先お店で現在バリエーション豊富にセール中
テント泊~縦走用の人気モデルも多数ラインナップ
★オスプレーザックのタウン用小型・日帰り~長期縦走用サイズまで25%~40%オフ★
テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/04/19(金) 13:40:21|
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