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Balearicker

2018.07.13-14 美濃戸口~行者小屋テント泊で赤岳登山

*ゼログラム エル チャルテン2Pも'18モデル登場。
 1.5P同様に2Pもインナーテントがモノフィラメント素材に変更に。
 メッシュかよ!と思いきや、これがメッシュではないんですよねー。
 重量は200g軽量化され最小重量は1.36kgに。ぐぬぬ・・・。
 韓国では発売記念で30%オフ?ぐぬぬ・・・。定価6万弱位になるかな?
 カラーは当方所持の前型となってしまうクリーム系が好みですが、
 マスタード系はいい感じだし、ラベンダー系のも新鮮なカラーですね。




***********************

まずはプライムデーお疲れ様でした。
今回はテン泊山行後すぐの開催で、十分には対応出来ずでしたが。

超久しぶりなんでね?っつー梅雨明け十日な'18夏の幕開けで、
皆さんもさぞやアウトドア活動に勤しまれた3連休であったことでしょう。
又、ボランティア活動に勤しまれてた方も居られるでしょうね。
行かれてた方居られましたら本当にお疲れ様でした。

そして、ちょっと、あまりにも、あまりにも暑すぎやしませんか?
晴れが続くのはありがたいこってすが、一体どーなるのか?'18夏は。
今年の高山帯は雪解け早く、夏山後半戦は水不足必至ですかね。

で、我々も'18夏山スタートとなったわけですが、
今年は私の通院により4-6月は全く登山に行けてない状況だったので、
いきなり北アルプスに行くのもねーって事で八ヶ岳に行ってまいりました。

当初は稜線までかなり楽に出られる桜平スタートで、
硫黄岳~横岳~赤岳縦走、文三郎尾根で下山し行者小屋でテント泊、
翌日赤岳鉱泉~赤岩の頭経由で桜平に戻るというルートを予定していました。
レアな山行ルートですが、2日とも程々のコースタイムで久しぶりの登山には、
中々最適なんでは?と思ってたんですが、
日曜朝から仕事だった彼女が2日目も多少歩く事になるこのプランを強く拒否し、
結局私が折れて美濃戸口からの定番ルートに変更へ。
初日に赤岳登っておけば2日目は美濃戸口まで戻るだけですから。

行者小屋までたっぷり歩いた上で最後に赤岳への急登登るのは、
久しぶりの登山となる彼女には相当キツいであろう事は分かりきってましたし、
その上この行程だと赤岳登頂は午後となり、ガスってる可能性が非常に高く、
何故好天下での稜線歩きが狙える状況でこの選択しなきゃいけないんだと、
怒りに打ち震えながら折れたわけであります。
当初のルートなら午前中に稜線に出られて好天の中歩ける可能性大でしたし、
まぁ実際その通りだったんですよね・・・Fxxx!!


って事でプラン変更し美濃戸口へ。
美濃戸山荘まで行きたかったところですが、1泊2日2000円の駐車料金をケチリ、
往復共に1時間前後余計に歩く事となる美濃戸口に25時頃に到着、
強引車中泊で4時起床5時半前に険悪なムードのまま登山開始。

深夜到着時にも登山開始時にも美濃戸山荘目指す一般車がおりましたが、
多くの車がすぐに諦めてバックで戻ってきて美濃戸口に駐車してました笑。
私も駐車料金ケチったというより、夜中にあの道を行くのが嫌だったってのもあり。


今回特に初日は険悪な状態だったためろくに写真も撮ってないです・・・。
なんで、久しぶりの登山でこのボンクラどもはどの程度歩けるのかのみご期待を笑。

行者小屋でテン泊のため南沢ルート選択しとります。
THE八ヶ岳な写真も、人が写り込まないタイミング待ったりとか全然せず・・・。

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久しぶりの我々には南沢ルートは思ってた以上にしんどかった・・・。
私は2月に伊吹山登ってますが、彼女は10ヶ月ぶりだったんで特にきつそう。
無理してでも美濃戸山荘までく車で上がってくるべきだったな・・・。

で、途中にある開けたポイントで大休止。
時間は8時半頃でそろそろ虫も活発に活動しだす時間でしたが、
アブ地獄に悩まされるほどでもなし。この時期の美濃戸は早朝出発に限ります。

彼女のテン泊用バックパックよーやく買い替えましたよ。
結局検討していたオスプレーLUMINAやグレゴリーOCTAL(日本未展開)ではなく、
日本未展開の意外すぎるバックパックを購入してしまいました。
元々の定価がかなり割安な$159なのに、新型なのに、大幅値引きされてたんで。
これ、なんとMountainsmithの新作でScream 50 WSDという女性用モデルです。
彼女はテント泊装備総重量でも10kg超えるような事はまず無いので、
試着することもなく平気で購入しております。そもそも日本で売ってないし。
マウンテンスミスは日本ではランバーパック位でしか知られてないけど、
このSCREAMシリーズのような意欲的な製品もごく僅かですが展開してます。

そして何よりも日米でイメージが最も異なるのはシェラデザインかな?
シェラデザインはULテント~キャンパー向けスリーピングバッグまで、
意欲的で魅力的な製品を多数展開してるんですが、ほぼ日本未展開・・・。
全く分かってない大手商社が代理店やってて本当に残念な事になってます。
まぁメッシュ多用したULテントも、ギミック盛り込んだ最新スリーピングバッグも、
いずれも高額必至で日本での販売見込みは厳しいんで、しょーがないけど。

5年使用した激安買いオスプレーAURA50がまさかの買値水準近くで売れた上に、
(使用毎に洗浄・除菌・防水スプレーと丁寧に道具を扱ってきた賜物です)
Scream50も激安入手してるんで、買い替えのための出費もごく僅かで済みました。

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ハーネスのクッション性はけっこうしっかりしたものですが、
フレームは中央にアルミステー1本のみで+取り外し可能だけど実際は相当無理めな
マットタイプのパッドが入っており、背面一部にはメッシュ施したフォームパッドも採用。
先代Screamはフレームレスで約1kgでしたが、新型は上記構造となって女性用も登場。
こちらで実測約1275g、ROBIC生地のロールトップ式でフロントに大型ポケットが2双、
U字型ジッパーによりフロント面は大きく開閉。これは要らないからその分軽くしてほしかった。
まぁバックパッカーのニーズも盛り込んだゆえの仕様でしょうかね。

彼女のほうがデカいですが、重量は当然私のほうが重いですよー。
因みに今回の二人の装備はベースウェイトで私が7.8kg、彼女が5.8kg。
+私が予備水最大2L&食料&行動食&コーラ・ジュース&水携行で最大12kg位?
彼女は食料&行動食&アミノバイタルゼリーx4&水で最大8kg位になったかな?
アミノバイタルゼリーは賞味期限切れ間近のがキンブルで1本40円だったんで購入笑。
この情報ブログでも紹介したかったんだけど、結局紹介出来ずで近隣読者の皆様すまぬ。

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こちらはメンズモデルのScream 55




睡魔に勝てず今日はここまで!明日書き上げますー。おやすみなさい。

んで続き。

因みに彼女のパック内にはヘルメットも入ってます。
そして私のHMG SouthWest2400は海外での千載一遇のチャンスに遭遇し購入。
なので鈍亀のくせにこんな高級ULパック背負っててもお許しを!!
そーいや今回の山行でお仲間に4人も遭遇。皆凄いな・・・私はUS定価でも絶対買えない。
そしてサコッシュはマジで凄いことになってますね。数えきれない程の使用者に遭遇。

で、南沢ルートは一部若干不明瞭な部分もあったりしますが、
ちょっと怪しいと思ったらすぐに引き返し、注意深く辺り見渡せば大丈夫でしょう。

結局大休止入れて行者小屋迄4時間かかりました。美濃戸からだと3時間・・・。
他は概ねCT通りで歩けてたのに、南沢だけは大分時間がかかってしまいました。
まぁ美濃戸で20分、南沢の途中で30分程度休憩してますからこんなもんかな。
彼女久しぶりで終始キツそうだったし。すまんのう。

9時半過ぎに行者小屋到着でテント設営と昼食でたっぷり時間使いました。
テントはZEROGRAM EL CHALTEN 2P。フットプリントはタイベックに変更し、
総重量で1.75kg+今回ペグはチタンピンペグ4本のみでペグ分0.03kg。
2ドアの快適性に慣れるともう1ドアには戻れねぇ。二人使用でならね。
昨年私購入後まもなくに10%値上げされてて危ないところでした。

P1160805.jpg

稜線上ご覧の通りでここで急いでさっさと赤岳登ってくるべきでしたが、
そんな気力はその時には無かったです!!

昼食はコンビニ・スーパーで購入のおにぎりや菓子パンで済ませてます。

そしてテン場にはスノーピーク ランドブリーズ4が!!笑。
勿論グループ共同装備でしょうが、7kgですよこれ。スゲーな。
山岳テン場定番の大型テント、6人用ダンロップV-6でも4.4kgですから。

P1160799.jpg


で、たっぷり休憩しすぎの正午前から文三郎尾根で赤岳へ。
この時期は陽が長いんで余裕ぶっこいてロング休憩しちゃってましたが、
昼ともなるとさすがにクソ暑くて、もー歩きたくなかったけどもうひと頑張り。

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「天国への階段」じゃないんだから・・・。
しっかり整備して頂けててありがたいこってすが、マムート嫌いになる人いそう笑。

文三郎尾根の急登は暑さと併せて彼女には相当堪えてて牛歩スタイルで。
自分が言い出した山行ルートのために意地で登ってたと思います。
それでもCTより15分前後遅れただけなんで、文三郎尾根CTは結構甘めかもですね。

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阿弥陀岳。

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稜線出ると赤岳へはすぐに岩場に。

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岩場途中から権現・編笠方面。キレットは雲の中?

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岩場はホールド多数ですからほぼ鎖頼らず3点支持で問題なく通過出来ます。

で、行者小屋から2h10m程度で赤岳山頂に。牛歩でよく頑張った。
山頂は当然ガッスガスで眺望ナッッシング・・・。

私は怒りに打ち震えつつも今回は訓練なのだと切り替えました。
まぁ翌朝の快晴だったり、帰宅後のSNS画像検索で度々怒りはこみ上げてましたが!

で、地蔵尾根から行者小屋に戻ります。

P1160833.jpg

赤岳頂上山荘から赤岳展望荘へ。
上の画像左手突端を通過中の彼女が下の画像。

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赤岳への岩場始まってからは彼女はヘルメット装着。
高級ヘルメット!!フロントバッグはアクシーズクイン旧型ユミハリ。
現行は小ぶりになったんですね。これデカいんで買い換えたいけど我慢。

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少しガスが抜けて赤岳山頂と頂上山荘方面が薄っすらと。手前は赤岳展望荘。
まぁこれはこれで雲の演出で雰囲気あって素敵な光景です。

展望荘から赤岳へ登っていくスパイダーマンスタイルの女性とすれ違い。
あれは完全にスパイダーウーマンでしたね。展望荘から赤岳までの登りはキツそう。

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地蔵の頭から地蔵尾根で下山。硫黄方面見事に雲の中。

で、16時頃まだ明るい内に行者小屋へ帰還完了。
まぁいい慣らし運転にはなったわなー今回はよー・・・Fxxx!!
地蔵尾根もしっかり整備して頂いてて本当に感謝感謝なのであります。

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そしてテン場へ戻ると、なぁんとゼログラムのEL CHALTEN 1.5Pニューカラーが2幕揃って!
我々の設営箇所とは離れてて話す事もなかったですが、多分ゼログラム関係者かな?
ならば、テン場で我々のエルチャルテン2P発見した時はさぞや嬉しかったことでしょう笑。

デカさっぱりシートで全身極力綺麗さっぱりさせて、全身滞在着に着替えて、
リフレッシュして夕食へ。いつも通りのつまんないカレーメシメインの夕食ですが、
今回は+ミニトマトも持参。テント横の沢で冷やして赤岳行きたかったところですが、
放置により動物に食べられるのは頂けないので、サウナ状態テント内保管でしたが、
お腹を下すような事もなく一安心。自然解凍食品も大丈夫だった模様。
小屋のドリンク販売でコーラ系が一切無かったのは少しショック。CCレモンで我慢。

テン場にもアブは多少居てパワー森林香を満を持して使用!!
停滞時での使用は結構効果感じたけどハエには無力??ハエがウザかったです。
そして副作用としてテントが相当線香臭くなりますよ・・・。あと風向きの把握大事。

気になるテント内の模様ですが今回もほぼ写真撮らずで道具好きの皆さん申し訳ない。

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彼女はSea to Summitの変種トップキルトEmber Eb1(415g)を使用、
私はコストコ ダウンブランケット簡易MYOGトップキルト(440g)携行も最初は全く使わず。
盛夏酷暑の標高2300m付近でなら、シュラフシーツのみで大丈夫だったな。
Klymitイナーシャオゾンに変えてから私は随分と寝られるようになりました。
クローズドセルマットの固めの寝心地が不快な方はエアーマットチャレンジする価値有り。

一応エルチャルテンの画像は少し撮っております。

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吊り下げインナーによるフライ一体構造で設営楽ちん。フライとインナーの間隔も十分。

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リッジポールにより頭上空間広々で二人使用でもストレス無し。

で、翌朝。

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この快晴の中帰らなきゃいけないとか、怒りに打ち震えるわけですが。はぁ。
とは言っても昨日の後半から険悪ムードは随分と和らいでおりますよ。
今回は慣らし運転の訓練山行だと気持ちを切り替えたので・・・。

手抜き朝食の菓子パン・惣菜パン食べて、テント撤収して7時半前には下山開始。はぁ。

北沢ルートはどんな感じか確認のため北沢ルートで帰ります。

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展望で行者小屋に敵わない分、施設や食事に力入れてる感じですね赤岳鉱泉。
テン場には二人揃ってHMGのカップルが。彼ら含めてワンポールも2幕。

赤岳鉱泉にも行者小屋にもNaturehikeテントが複数張られてましたね。
行者小屋にはTerra Hikerのを張ってる人もいたし、中国勢の台頭マジで著しい。

そして北沢ルートに入ると徐々に徐々にアブの洗礼が・・・。
美濃戸に近づくに連れてグイグイ来る感じ。マジでウザいんですが、
食いつかれてもすぐ気付いて振り払えば酷いことになる事もなしですよ。
一応DEET30%はそれなりに効果ある感じかな?動きながら、汗かきながらだと、
効果弱くなるのはしょーがないかも。そして半袖半パンで登ってくる方凄いわ。

それにしても北沢ルートは緩やかで快適快適。
荷物も軽いんでちょいちょい調子に乗って走ったりしてました。勿論人がいない所で。
パックウェイトで9kg以内だとUL実感しますね。11-12kgとは体感大分変わってきます。

美濃戸山荘前後から私は更にヘッドメッシュも使用。
タイツの上からでも平気で食いついてくるんで足にもメッシュパンツ欲しかったわ。
見栄えは相当怪しくなっても顔周りガード出来ると気分的には相当楽ですな。

美濃戸口近くの林道状況。
悪路の走り方を熟知していれば一般車でも問題ないと思います。
実際美濃戸の駐車場には一般車も多数上がってきてますし。

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で、10時半美濃戸口に到着。

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駐車場目の前の食事と簡易宿泊J&Nで洒落たランチでも食べれば、
入浴料金も300円と割安になり、すぐさっぱり綺麗になって帰れるんですが、
クラシックスタイルでもみの湯&そば処を攻めるためJ&Nは断念。
下山すぐで入浴出来るのは相当魅力的ですねJ&N。

美濃戸口駐車場は車に大量のアブが集ってると聞きビビってましたが、
エンジンかけない限りはアブの大群に集られるなんて事も無かったです。
動いてる車にはマフラー周辺に大挙してまとわりついてましたから、
車が排出する大量の二酸化炭素に反応してるんでしょうねあれ。
大きな生き物とでも思って集ってくるんでしょう。

もみの湯でサッパリしてからは茅野駅近くの人気そば処そばのさとへ。
彼女は仕事で年1茅野市に来ておりみつ蔵は何度も行っているのでそばのさと選択。

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彼女は名物どうづき十割そば1600円、私は天ざる1680円を。
どうづきそばはかなり独特らしくそば通の方にこそ良さが分かるものなのかも。
私はそば通ではないのでそばのさとが名店なのか判断出来ませんが大人気店でした。
まぁ食べログってあんまりあてにならないんですけど、茅野のトップクラスランカーです。

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そして茅野市も暑かった。帰路に立ち寄った木曽福島も暑かった。ビックリする程に。
標高2000m以上のところにずっといたい'18夏。

そして当たり前のように行きも帰りも下道ですよ。時間は金で買える?分かってますよ!

帰りに立ち寄ったR19道の駅日義木曽駒高原からは木曽駒ヶ岳も見えました。*中央
朝ドラで少し知られたかもな五平餅で小腹を満たしてます。そばだけじゃ全く足りないし!!

この道の駅の最寄りに木曽側からの木曽駒ヶ岳登山口があるんですが、
よくあそこまで登ったもんだわ。あれは中々の試練だった。山頂まで無人小屋1件のみ。
下山中にTJARレース中の選手たちと遭遇して胸熱でした。良き思い出。

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そして毎度立ち寄っていた中津川の超絶最高パン屋ピエニュが移転しててショック。
移転先が多治見だったんでそちらにも行きましたが土曜夕方の到着で、
店内には既に商品何も無し・・マジか・・・多治見に移転した影響?経営姿勢変わった?
ピエニュについて後でちゃんと調べなければ。


と、こんな感じの'18夏山シーズンスタートでありました。
山行記事は見てくれる方に極力参考となるような情報を掲載できればと考えているので、
何か他に参考情報思い出したりしたら加筆していきますね。


さて次はどこ行こうか。
あーそうそう、今は仲良くやっとりますよーご安心を笑。



*デオナチュレがやたら売れてると思ったら、
 7/31迄キャンペーン中で、2点同時購入で合計金額から20%オフでした。
 最後段にデオナチュレエントリへのリンクあるんでそちらからどーぞ。
 イカリジン15%使用 天使のスキンベープは10%オフでこちらも売れてます。

登山におけるネオ3種の神器。

◯登山出発前の入浴後にデオナチュレ使用するようになってから、
 1泊程度までなら登山中の汗臭さとは無縁で、もう手放せません。
 登山でしか使わないと何年か保つんで出費も全く痛くはないですよ。

http://balearock.blog.fc2.com/blog-category-32.html


◯遂に解禁DEET30%やイカリジン15%使用強力虫除け。
 今後はもうハッカスプレーを自作する事もないかな。
 イカリジンはお子さんにも安心して使用出来るようですよ。

http://balearock.blog.fc2.com/blog-category-59.html


◯車移動の方には帰りの運転もまた核心部。

昨年からこれに頼ってますが、劇的に効いてる感ありました。
今年はちょっと耐性できてきたのか若干効きが弱い感ありましたが、
それでもまだまだこれに助けられてる感も十分に感じてます。
体は疲労困憊でも、運転中に瞼が重くなるような事がなくなります。
因みに当方コーヒー毎日4-5杯は飲んでるカフェインヘビー摂取者。

ベストカーwebコラム→https://bestcarweb.jp/feature/column/2085

トメルミン 6錠/12錠





◯これ忘れてた。これ入れてネオ4種の神器でしょう。
 登山で使うなら個包装タイプがベター。
 車内装備で下山後に使用するだけなら小ぶりだが隣の30枚入りがお得。

アクティ 温めても使える からだふきタオル 超大判 60×30cm 個包装 20本入
→ご紹介後よく動いてて値段戻っちゃいましたね。
 値上げ前は397円でした。486円なら下の方がお買い得ですね。
アテント 温められるからだふき 超大判 60×30cm 個包装 25本入り
アクティ からだふきタオル 超大判・超厚手 40×30cm 30枚




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  1. 2018/07/18(水) 01:20:53|
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2016.10.11-12 八ヶ岳オーレン小屋テント泊で天狗岳・硫黄岳

まだ体は登山モードで超早寝早起きのため早朝の内に大作まとめあげておいてのエントリ。

お盆以降で最強っぽい週末好天予想出てますから
代休・有給取って今日から高山向かわれてる方も多いんではないでしょうか?

私達は仕事都合で週末ムリな為、火水に今シーズン最後予定のテント泊で八ヶ岳に。
9末に涸沢カールも2年ぶりに行っておきたかったんですが紅葉ハズレ年の為今年も断念。


今回の山行プランは桜平駐車場からオーレン小屋でテント設営してから初日は天狗岳へ、
より好天予想の2日目に硫黄岳~横岳ピストンしてテン場戻り撤収して下山というプランで、
2日共軽装備で八ヶ岳稜線歩き出来るのが大変魅力的。

八ヶ岳は初めてのテント泊で観音平からの編笠山青年小屋に行って以来3年ぶり。
テント泊デビューとしては八ヶ岳の登山口-小屋間近い所や木曽駒ヶ岳が人気かと思いますが、
テン場まであまりにイージーすぎて北アルプステント泊に向けての練習にはならないんで
登山口駐車場から4時間前後かかる青年小屋を選んだのでありました。
怠け者で山行頻度低いのもあって4年目になっても全然進歩してないのが泣けてくる・・・。


2時過ぎに自宅出発、お馴染下道オンリーでR19~権兵衛トンネル経由し伊那から茅野に入り桜平駐車場へ。
唐沢鉱泉・桜平分岐からの林道は噂通りのダート道ですが普通車でも通行可能な程度に整備されていて感謝。
凸凹道に気分悪くなりながらも何とかノロノロ運転で無事桜平駐車場に6時半頃到着。

混雑時期にはエラい事になっちゃう桜平駐車場の為、現在手前2箇所で新たに駐車場整備中でしたが、
分岐側最寄りの方は登山口まで結構な距離になると思うのであそこに停めざるをえない時には心折れそう・・・。

いつもは出発前に朝食済ませますが、今回Pからオーレン小屋まで僅か1.5h弱の道のりですから、
オーレン小屋テン場で朝食兼昼食にするため準備をさっさと済ませて7時前には出発。


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雲多めでも青空も垣間見えてればOK。空模様に表情無くなるのっぺりとした高曇りだけはご勘弁。

-THE八ヶ岳-

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ご覧のように高曇りだと本当に写真が冴えない。腕がないのもありますけれども。

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北アルプスに比べれば何かとコンパクトな八ヶ岳は体力プアーな私の身の丈にあっており、
CT通り1h20mでオーレン小屋到着。この距離感、う、嬉しい・・・。

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手前はNEMOエスプリですね。木の奥のエスプリの隣はモンベルULドームシェルターかな?

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珍しく私の兄弟テントが。主すでに出発の模様だったんで無断撮影お許しください。
BIG AGNES SCOUT PLUS UL2ですね。縦長!!

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今回私は1年ぶりにグラナイトギアのニンバストレース使用。
今年の2度のテント泊ではいずれもフレーム抜いて1kg強のBOREAS SAPA TREK使用してましたから、
ニンバストレースは軽量タイプの大型バックパックといえどもフレーム入り&肉厚ハーネスで楽ちん楽ちん。
トップリッドは外してるのでバックパック重量は約1.6kg弱程度かな。

GGのオプション品ベルトポケットは容量いまいちっぽかったんで、
EQUINOXのGila Ultralite Horizontal Pack Pocket/Largeを装着。たっぷり収納可能なんでサコッシュは未使用。

そしてニンバストレースもパックポケットも超円高時代の戦利品であります。
彼女のOsprey AURA50はもう2代前のモデルとなりますが数年前の国内セール品で1万ぽっきりだったかな?
どちらも配色的に大変お気に入りな大型バックパックなんであります。オーラの方は私は使いませんけれども。

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テン場代は1人1000円。先日の唐松頂上山荘テン場とは違い水無料だしトイレ近いしで天国のようです。
ただ、受付してきた彼女によると沢水が鹿の影響に寄るO-157の懸念だかなんだかって事で
テン泊者用屋外水道は今日止まるかもって言われたようですが、滞在中は始終問題なく使用できて一安心。
すのこ上でペグは使えないので石のみで設営。

P1130926.jpg

樹林帯の中でほぼ無風だし虫ほとんどいないしでご機嫌で設営終え時間はまだ9時前。
緑茶と711で購入したおにぎりで優雅に朝食兼昼食を。

優雅っつーならバゲットとフレッシュ食材持ち込み洒落たサンド系くらいはキメときたいところですが、
ズボラな我々にはそのひと手間が中々ハードル高い・・・そのひと手間かけられる人達を尊敬します。

そしてそのひと手間はかけられないくせに、おニューの道具類だけは今回重量気にせず色々携行。

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まずは分離式ストーブの日本未発売Optimus VEGA。
低温化でも使える液出し使用が可能で、液出しでガス缶倒立させる為のギミックが魅力的。
つーかまずこのデザインが素敵すぎですしそれが購入理由であります。純正アルミ風防付き。

SOTOウインドマスター使用してて低温にも風にも強いし他いらねーだろって位優秀なんですが、
ついつい欲しくなっちゃうダメな中年男の子なのであります。

ウインドマスターは背が高すぎるとか、大鍋調理時にはゴトクが脆弱とか無理矢理理由付けして。
大鍋調理なんかした事ないのに・・・。

ベガのような分離式はゴトク位置が低い事によるポットの安定性と火口とガス缶の距離が魅力ですが、
ホースの挙動に本体影響受けるんでポット載せてない状態での着火には要注意。
あとベガは比較的軽量で本体178gですがケースと風防込みでは実測234gになり収納も嵩張ります。

絶対ウインドマスターの方が使い勝手良いのにそれでも魅力的なベガ。ダメな中年男の子なのであります。

そしてこれアマゾンで並行輸入品が一段安になってますね。実質価格で現在11440円近辺ですか。
ちょっと円安に触れてて今なら海外通販安値でも送料入れて9000円近くなると思うんでこの価格帯なら
不良品で交換の必要があった場合何かと面倒な海外通販よりもアマゾン購入の方が最善かな。
イナーシャオゾンといいベガといい明らかに薄利で流してるであろう業者の並行品は魅力的です。




そして今回はバーナーパッドとして携行したVERNE Trekking Pad。
無くても良い登山用テーブルとしてデザイン性優先してSOLA TITANIUMGEARのSuper Table(170g)、
経済性・軽量性優先してTrek's ULトレックテーブルの最廉価なアルミモデル(88g)も考えてましたが、
これらは二人使用ではあまりにサイズ小さすぎて使い勝手悪いだろうということで却下、
デザイン性グンバツなVERNE トレッキングパッドは本体247gと軽量ながら、他のギア類傷つけない
安心感あるハードケースが重く総重量で356gになる上に日本販売店のWILD-1は名古屋には店舗無く
通販だと送料込みで7000円超えになるため判断保留し、定番のSPオゼンライト(270g)に傾いてましたが、
トレッキングパッドが欧米サイト経由でご当地韓国から買える事が分かりその金額がオゼンライトよりも
送料込みでも安かったので二人使用での筆頭候補だったトレッキングパッド購入に至りました。
そしてデザインとこの構造素晴らしすぎて唸ります。これにして良かった。
アマゾンレビューで指摘されてる点も要領掴めば小細工する必要なくイージーに組み立て出来ます。

現在Wild-1では黒のみの販売。当初の展開カラーはグレーで私もグレー購入してます。
本体実測で247g、ハードケース込みで356g、ケース片面のみ使用しゴム留めで304g。
片面のみでも角部分は覆えてますから、登山使用で軽量化重視されてる方にも魅力的な重量かと。
ケース未使用なら超軽ですが、さすがに角部分で装備にダメージ与えそうですからね。




道具類には興味ない方すみません、もう少しだけお付き合いを・・・。

そして今夏からメインボトルで使用してるHYDRAPAKスタッシュボトル750mlもついでにご紹介。
4色展開でこの2色チョイスしたのはこれらが購入タイミングで最も激安だったからってだけでですが。

メインボトルとしての使用ならソフトボトルのコンパクト性なんて不要ですし、
ソフトボトルはふにゃふにゃしてて扱いにくいんですが750mlサイズが絶妙+デザイン最高なため導入。
ナルジン0.5L使用してて夏にはもうちょっと容量欲しい時が多いし、かといって1Lだとデカすぎるんでね。

P1130921.jpg

これ日本定価がお高すぎてビックリしますがご当地ではがんがんセール価格で売られてます。

以前PRIMUS ETAの風防などでもご紹介した事の有るALLOUTDOOR扱いのが
UK発送送料込み2000円ちょいでありますね。日本アマゾン介してこんな買い物も出来る時代です。
リスクはそれなりにはありますがトラブル時も日本アマゾン介してれば随分低減されるかと。

米メーカー品をイギリスから海外通販して日本定価の4割引き水準とかホントめちゃくちゃな話。
この水色は特に夏場使用においては清涼感ある色合いで良いですよね。

ボトルケースはナルジンHDボトルケース1Lサイズが程よく余裕あり出し入れ容易且つ適正価格でナイス。
ジャストフィットすぎるボトルケースだとソフトボトルは出し入れしにくいの必至かと思われるので。





脱線お許しを。それでは本題続けます。


P1130929.jpg

コンビニおにぎりなんかで済ませるんじゃなく小屋で食せるような度量を持ちあわせたいものです・・・。

そしてオーレン小屋到着から2時間以上、優雅に受付&設営&食事を済ませて、
彼女は携行のサブザックBOREAS TOPAZ18にレインウェアとダウン他防寒具と行動食+水を、
私はニンバスに+エマージェンシー装備&予備水1.5Lも追加して東天狗岳・西天狗岳に向けて出発。

まずは稜線上に早く出たいので夏沢峠へ。
先行する先輩登山者を見習い体を無駄に振らない&フラットフッティングの出来るだけ体力温存させる歩き方で。
でもトレッキングポール使用してるとどーしても腕は当然、上半身も無駄に振れてしまいます。
そろそろトレッキングポールにあまりに頼りすぎない歩き方も練習していかなければ。

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で、ゆっくり歩いて25分で夏沢峠到着。何て最高なんだ!八ヶ岳!!

爆裂火口は明日のお楽しみって事で反対側の根石岳・天狗岳方面へ。

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暫くはしらびそ?樹林帯を歩き箕冠山を超えハイマツ帯を過ぎるとそれまでの長閑な山歩きから状況一変。
この先から突然強風に見舞われます。帰宅後小屋の記録で確認しましたが風速10-15m程度だった模様。

それまではベースレイヤーのみで十分でしたが途端に風に体温持ってかれる状況になり、
上記画像T字分岐左手の根石山荘を盾にさせてもらって二人共ウィンドシェル着用+私もグローブ装着。

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箕冠山と根石岳の鞍部に位置する根石山荘に猛烈に感謝ですよ。
このペッラペラのウィンドシェル着用で体感一変。今までで最もウィンドブレーカーの有能さを感じた瞬間でした。
体制立て直しすぐに行動開始。

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根石岳超えて、

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その先には東天狗岳、

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その隣の西天狗岳までで折り返すのが本日の予定。

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東天狗岳山頂手前の整備ポイント過ぎは先行する男性でお分かりのように手足使って軽く登ります。
今回このタイミングでの山行にも関わらず数少ない秋を感じさせる山肌。

続いて西天狗岳へ。

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西天狗岳山頂直下はマーキングを頼りに少し手足使って。

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で、西天狗岳山頂超えて西尾根側に少し進んでみると、

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茅野市・諏訪市・諏訪湖越しの御嶽~乗鞍~北アルプスの眺望がどーん。
この画像では御嶽と乗鞍は雲の中。

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北アルプスも画像以上にしっかりと確認。カメラの腕がなくて申し訳ない。

雲は多いけど下界越しの大眺望に十分満足。行動食でひと休憩してからオーレン小屋に戻ります。

西&東天狗の鞍部からだったかな?だとすると先に見えてるのは浅間山、その奥が谷川岳方面?

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東天狗超えて大迫力爆裂火口と硫黄岳、その横に赤岳&隣は阿弥陀岳。縦走路の先が根石岳。

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午後になり爆裂火口に日差しが入りよーやくいい感じに。
夏沢峠からの硫黄岳山頂は爆裂火口の際を登ってくんですね。

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箕冠山からは夏沢峠経由せず直接オーレン小屋に戻ります。

ここから夕食まで写真撮ってないんで時間不明瞭なんですが、
この時点で13:50位、オーレン小屋到着は15時前なんで多分4時間半ちょい位かけて満喫してました。
1泊でものんびり満喫出来て私の身の丈に合ってるな八ヶ岳。このルートのCT自体は3h35mになります。

テン場に戻り体をデカさっぱりシートで拭いて滞在着に着替えてリフレッシュ。
っつってもこの時期ですから一日歩いてても大汗かくような事もなく水分補給も僅かで予備水携行不要でしたね。

森林限界超えると強風で超寒かったのに樹林帯のオーレン小屋は無風で快適。虫もいないし最高。

で、暗くなるのも早いですから16時半頃には夕食に。
よくこんな貧相な食事内容をネット空間で公開するなと我ながら思いますがこれが現実ですから・・・。

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今回も手抜き全開、更にパワーアップした最強お湯だけでOKカレーメシと自然解凍食品。
おかずはお高め缶詰類を2品ほど携行するつもりも入れ忘れてて本当に貧相すぎるわ。
冷えてなかったドリンク類は短時間の沢水冷蔵でキンキンになっとります。

で、こんな貧相な夕食でも我々は十分満足しております・・・立派なの道具類だけだよな・・・。

それにしても最初のカップカレーライスから更に進化したカレーメシといい、自然解凍食品といい
山食革命ですな。これまでの定番フリーズドライ食品やソーセージ類と比較して大幅なコストダウン。
自然解凍食品なんてスーパー特売日に買えば150円くらいですから。ありがたい進歩です。


17時半には既に暗く、数少ない他テン泊者の方も行動早く18時過ぎにはテント内に篭もる感じ。
結構冷え込んでるんですが無風なんでそれ程寒さ感じないのが嬉しいです。


今回の寝床はこんな感じ。0℃前後想定しての装備になっとります。
携行のコフラン温度計がどの程度正確なのか怪しいもんですがこの日の温度は
夜の屋外で0℃近辺、テント内で5℃近辺を示しておりました。

イスカエアの中でも夏用で比較的小ぶりな作りなのかもしれない280Xの中にオゾン入れると
ちょいと窮屈な感あるんでオゾンはシュラフ内には入れずに使用。サイドスリープもしやすくなります。

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おーっと、エアーマット界のメルセデスベンツが!!(ロールスロイスは勿論Xサーモ)**注:日本定価基準で

昨年同時期の氷点下双六岳テント泊にて彼女はZ-LITEでは冷えを感じて中々寝付けないっつー
辛い思いをさせたので、当然この時期にオゾン使うわけにもいかずでネオエアーXライトWomensを追加装備。
Z-LITEとEXPマットの2枚使いでいいじゃんって話なんですが外付け2枚は見栄えの観点からもね・・・。

つーかめちゃくちゃ安く買えたんで買ったんですけどね。並行輸入品になるんで当然国内補償無いですけど。
海外でのちょっとしたセール価格でも日本国内定価の60%オフ水準とかこれも完全に何かがおかしいでしょう。

パンクリスク対策&就寝時以外での使用マットとしてエバニューEXPマットUL99(80g)に、
+私はイナーシャオゾンで合計450g、彼女はネオエアーXライトWomensモデル(168cm/R値3.9)で合計430g。
2枚使いですからいずれも応急処置の必要ないのでリペアキット携行せず。どーせ現場でリペアとか難しいし。

スリーピングバッグはイスカ エア280Xのレギュラーとショート、彼女は+エスケープビヴィ。
全身インサレーションウェアで覆うんでこの時期は汚れ防止用のシーツは使いません。

ダウンシュラフの保温性能を最大限に引き出すためには出来るだけ薄着な方が最善なんですが、
テント泊においてはインサレーションウェア着用したまま寝たほうが何かと都合がよいので
上下着用してスリーピングバッグは1クラス下のをこの時期でも使用しています。

私はジオラインLWにHAGLOFSのバリアープロⅡフーディのみでボトムはBOMAダウンパンツのみ、
ソックスはスーパーワゴン品の激起毛モコモコソックスで就寝。
激安BOMAダウンパンツはヌクヌクにはなりませんけど寒さも感じずで普通に使えてます。
彼女は行動着のPHENIXキャミソールにR1P.O.+モンベルライトアルパインダウンパーカ、
ボトムはユニクロの指先まであるヒートテックタイツにPHENIXダウンパンツでソックスはシンサレート物。

これで私は若干寒さ感じながらもがっつり睡眠。マットをオゾンに変えてからホント寝られるようになりました。
テント泊での睡眠に慣れてきたのもあるんでしょうけどね。

一方彼女はソックスもダウンパンツも脱ぎ最終的にはダウンパーカも脱いで寝てた模様。
エスケープビヴィとネオエアーの力まざまざと見せつけられましたよ。

テント泊を始める前は当然、始めてからでもシュラフの選択って大きな悩みどころなんですが、
こーやって自身で経験値高めていくしかないんですよね。

まぁ重量や収納性は考えずにオーバースペックのシュラフ用意するのが一番なんですけど、
そこは重量・収納性を強く意識して出来るだけ最適で無駄のない装備でまとめていきたいタイプなので。


で、激狭空間で二人で寝てる以上ちょっとした事で起きてしまう事はあるものの
二人共しっかり寝られて無事夜を乗り切り翌朝4時前起床。

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テントにも霜張ってましたが結露は大したこと無くシュラフも全く濡れてませんでした。
彼女のビヴィの内側には少し水溜まってましたがシュラフに影響与える程ではなし。

そして毎度おなじみ彼女が起きられない笑。
まぁこれは低血圧気味の女性ならしょーがないんですよね。体が動かないんですから。

でも今回はテン場がほぼ無風で体感ではそれ程寒さ感じさせない状況だったんですけどね。

結局5時行動開始予定も遅れに遅れ前日購入のパン類とホットコーヒーで朝食済ませて
テントはそのままに6:10硫黄岳~横岳に向けて行動開始。

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雲は多めながらこの先良くっていきそうな感じムンムンの空模様。

今日も夏沢峠から稜線に。
そして6時半過ぎに峠到着するとこの光景。

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雲海にスポットライトのように日差しが当たりそりゃもうビューティフル。麓も一部垣間見えてて尚良し。
周りには誰も居らず。平日派ならではのご褒美ですね。人少なすぎて寂しい時も多々あるけど。

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で、期待を胸に夏沢峠から樹林帯抜けて森林限界超えて硫黄岳に向かいます。


んがっ、森林限界超えてからが悲劇の始まりでした・・・。

硫黄岳迄の道のりがもうとにかく風が強くて、当然ウィンドシェルは既に着用していたものの
彼女用のグローブで用意していたのが昼間用のメッシュグローブと保温用のBDミッドウェイトのみで、
今回雨&風除け用のAXESQUINライトシェルグローブを装備から削ってしまっていたため大失敗。
彼女は指先がどんどん冷えていき完全に気分がダウナー状態になってしまいました。

何とか硫黄岳山頂までは登ってくれたもののここで非常に強い意志表示で下山の態度表明。

硫黄岳山頂は道中より若干風速穏やかになってましたし、すぐ先には硫黄岳山荘もありますし、
取り敢えず山荘までいって温かいもので体温めるよう提案しますが断固拒否笑。降りるの一点張り。

山荘で休んでればいいから、横岳までは1人で行ってくるからと懇願するも断固拒否笑。降りるの一点張り。

まぁこれは私の準備不足のせいなんで普段は我儘な俺様にしては珍しくこちらも折れました。
せっかく持ってるHAGLOFSのハードシェルを今回持ってくるべきだったし、
グローブにしてもミドルグローブのアウターとしてウインドストッパー系も装備しておくべきだったので。


それにしてもこの状況で下山しなきゃいけない残念さ加減といったらもうね。


硫黄岳山頂手前からの茅野市周辺~蓼科方面越しの乗鞍~北アルプス。

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横岳まで行ってれば帰りに撮り直すチャンスもあったことでしょう。
露出オーバーで盛大に白っちゃけたズーム画像。OMG・・・何でアンダーにしてないのかね俺・・・。
奥穂-槍稜線手前のシルエット稜線でひときわコンモリしてるのは常念岳ですよね。

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横岳まで行ってれば帰りに逆光ではない写真撮れてたでしょう。

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横岳まで行ってれば帰りにもっとアンダーザブルースカイで写真撮れてたでしょう。

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そして又風が弱くて温かい時期に再訪しなきゃっつー思いを胸に下山開始。

来た道戻るのはまっぴらゴメンだ!との事で赤岩の頭方面からオーレン小屋に戻ります。

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こちらのルートは山頂直下部分が岩場になります。


それではこちらのルートからの八ヶ岳大パノラマを御覧ください。

硫黄岳山荘~横岳~赤岳の魅惑の稜線。
横岳まで行ってれば帰りに逆光じゃないショットを収める事が出来たでしょう。しつこすぎますね。

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行者小屋とそこから赤岳山頂の手前左右に伸びる登山道が確認出来ますね。
右手のが文三郎道だと思いますがエゲつない急登ですなー。

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横岳~赤岳魅惑の稜線。

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そして逆側には昨日歩いた天狗が右手に、左手にはオーレン小屋。コンパクトでいいわぁ~八ヶ岳。

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赤岩の頭を左手で赤岳鉱泉、右手でオーレン小屋、直進で峰の松目へ。
奥に見えるのは南アルプスですよね?何が何だか分かりませんが・・・。

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そしてこれから天候グイグイ良くなっていきそうなムード全開の中、北アルプスを目前に従え下山していきます。
樹林帯に入ると途端に風は止み、木漏れ日も暖かく彼女はご機嫌で下山の模様。

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そして絶好の登山日和の中9時前にオーレン小屋に帰還。9時前。9時前。
まだ出発前のテン泊者の方も居て(それはそれでノンビリしすぎでは?)何だかお恥ずかしい・・・。

そして絶好の登山日和の中撤収開始。10時過ぎに再び下山開始。
オーレン小屋から桜平駐車場までの下山CTはたったの50分なのにこの時間から下山開始。
そして絶好の登山日和の中11時前に下山完了。お疲れ様でした!!


まさかこんな時間に下山するとか完全に想定外だったんで、たてしな自由農園に寄ることに。
一旦ビーナスラインに向かう事になるので温泉は登山口最寄りの縄文の湯ではなく、
道中最寄りにあるかっぱの湯で済ませました。400円とお得でしたが加温加水循環でした・・・。

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ビーナスラインへと向かう道中では最高な眺望が。
他でも車停めて撮影したい眺望が次から次へと現れて何故か私はどんどん不機嫌に。苦笑。
まぁこんな日に何でこんな時間に下山しちゃってるの?あんたバカァ?って話ですから。

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で、自由農園でおみやげなどを購入しそろそろ何か食べたいもののお店とか全然分からずで
どこ寄ればいいのか決められないままどんどん帰路道中の田舎方面へと車は進んでいってしまいます。

普段の旅行でなら寄るべきポイントをみっちりリサーチして出かけるんですが、
登山でだと中々寄り道することもないって事で全然リサーチ出来てないんですよね。

助手席の彼女もお腹空いてるんですから自発的にリサーチしてくれないものかと
ここは敢えて黙って見守っておりましたがそんな素振りは一切見せずで結局腹ペコのままR19に突入・・・。

もうワシも我慢の限界って事で木曽駒ヶ岳登山でも車中泊・休憩で利用した道の駅で
その時同様木曽牛たこ焼きでも食べようと思うも夏休みシーズン以外はその売り場は土日祝のみ営業!!
しかたなく五平餅2本セットのみ購入して小腹だけ満たして、こーなりゃあそこに行くしかねぇって事で
二人共大好き中津川のパン屋ピエニュへと急ぎます。

今回ここ寄れたのは硫黄岳で断固下山宣言してくれた彼女のおかげですね。う~ん。

そして17時前にはピエニュ到着もこの日はお目当てのオランジュ系は完売・・・。
食指動いたの少しだけ購入して家路へと急ぐのであった。

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今後は近場の低山紅葉狙いと私は降雪すれば又初心者向け冬山で軽く雪山と戯れる感じでしょうか?
そして来年こそは花咲き乱れる7月の高山帯に行かなくては。7月に全然行けてないんですよね我々。


皆さんもこの時期に寒いの苦手な奥さんや彼女、狙ってるあの娘を連れて行かれる時には
くれぐれも防寒対策抜かりなき用。私のような失敗しないためにも。




  1. 2016/10/14(金) 18:55:06|
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2013.08.13-14 八ヶ岳 編笠山(2524m)-青年小屋テント泊デビュー

テント購入してから早8ヶ月、よーやくテント泊山行敢行してまいりましたよ。
登山開始して6度目の登山で早々にテント泊デビューしておいてよーやくもクソもありませんが。
熟練者の方たちからすりゃ「山を舐めるな!」っつー話でございますね・・・。
まぁKELTY GRAND MESAの日本語レポ探してるような激レアな方たちにはお待たせいたしました!!

テン泊山行デビューとして南アルプスの仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳と迷いましたが、
こちらはテン場自体はバス停からすぐで練習にはちょいと向いてないかと思い編笠・権現で決定。
登山口の観音平駐車場からテン場のある青年小屋までおよそ3-4時間の行程で練習には最適かなと。
ヤマレコとかチェックしててお盆時期でもかなり空いてそうな感じだったのもポイントでした。
八ヶ岳はオーレン小屋や行者小屋でのテン泊デビューも定番でこちらはテン場まで1-2時間で更に楽。




詳細な雲行き予想も出るGPV気象予報では割りと曇多めな感じではありましたが
早くテン泊チャレンジしてみてーっつー気分に負けて敢行しちゃいました。


で、月曜夜準備を終えて22時八ヶ岳に向けて出発。

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毎度おなじみ高速代はケチりR19-R20をアクアエコ走行で3時頃観音平駐車場に到着。
駐車場には何とか流星群目当ての方が多数居られてたじろぎましたが
嫌な顔されながらも強引に車で突入し難なく駐車、強引に車中泊仕様にしたアクアで軽く仮眠、
流星目当ての方たちがすぐそばで楽しげにご歓談されていたおかげで4時過ぎには起床。
ダラダラと準備しつつ朝食取ってから6:20山行開始。

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「山ノオト」というブログをされてる方のエントリーを参考にアクアを車中泊化。
Z-LITEはS/130cmですからご覧のように足は伸ばせませんが(162cmの彼女は何とか伸ばせた模様)
しっかり横になれるのは寝ずに出発する遠出の登山では凄く重要だと思い導入。
ある程度の居住性求める一般的な車中泊としてならアクアは厳しいでしょうが、
取り敢えず横になれればOKってスタンスでなら全然大丈夫でしょう。
実際今回の山行で小一時間ですが横になって寝られて、登山スタート時は随分と楽でしたから。

アクア車中泊検索で知ったこの方、アクア同色だし、オスプレーAURA50の同モデル同カラーを
同じくセールでゲトられてるとか被り具合にビックリ。ユルい私達と違い本気度激マッシブな方ですが。


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(彼女は登山口、私は青年小屋への巻き道途中のシーキビなポイントでの撮影)

彼女はそのオスプレーのオーラ50で。テント類は私が携行するので彼女のザックは9kg前後かな。
酒命の彼女なんでワインとビール2本も積み込んでたから10kgいってるかもです。
ウェスト割りと細めの彼女には夏山の薄着ではウェストベルトMAX締めても若干緩く要対策。
買ったの冬でしたからね・・・。腰でがっつりホールド出来ず肩が痛かった模様。申し訳ない。
その上彼女は3ヶ月ぶりの登山でのいきなりのテン泊装備でしたからちょいとしんどそう(メンゴ)

私はミレーのナムチェ55+10で13kg前後位。青年小屋テン場は飲用可能な水場があるので助かります。
水モノの携行は現地調達出来るため、それぞれスポーツドリンク2本ずつのみでした。
ミレーは重厚なだけあって安定感ありましたが、いかんせん重い!ナムチェ55+10で2.5kgですから
余裕で1.5kg位軽量化できちゃうウルトラライトなザックに心動かされます。私にはまだ早いけど。
私は多少体力付いてきたのか中々頑張れてます。
これまでの日帰り山行では彼女のザックは軽かったのに対し、私は訓練兼ねて水等多めに携行し
10kg近かったですから、その差が出ちゃったと思われます。

トップスは二人共S/S1枚でスタート。(彼女:OR ESSENCE DUO Tee/私:ユニクロドライEXポロ)

登下山時にテン泊装備の人たちと何組かすれ違いましたが、マット外付けしてる人のほとんどが
我ら同様にサーマレストZ-LITEでしたね。たま~にオールドスクールな銀マットの方も。
青年小屋テン場は土部分が多く、更に一部は芝生状ですから銀マットでも余裕ですね。
Z-LITEは皆一様にサイド装着してて勉強になりましたがサイドポケット一つ潰れるのが難点。
下付けだとポケットは有効利用出来ますが狭い箇所通過時に木や岩で擦ったり引っ掛けるのが難点。

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スタート直後はかなり歩きやすい登山道で順調に歩を進めれる感じ。
いきなり急登スタートの御在所岳中道とかと違ってスゲー楽!!嬉しい!!

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CTちょい遅れ?の1hで雲海到着。
確かここからも富士山が見られるはずでしたがGPVやるなって感じで雲多めで遠望ダメでした。

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雲海過ぎもかなり歩きやすく順調でCT通り1h10m程度で青年小屋への巻き道分岐到着。
初のテン泊重装備登山で多少の不安有りましたが順調過ぎでビックリです。
伊吹山よりも全然楽!!嬉しい!!

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んが、巻き道からはちょっとハードな所も出てきて流石に初心者上等!バテ出しましたね。

編笠山への直登ルートはキツめ、青年小屋への巻き道ルートは緩めらしいんですが、
重装備登山初体験の我々には巻き道でも中々キツくてCT30分程オーバーしてヘロヘロで青年小屋到着。

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ですが、トータル4時間強でしたからデビューにしてはまずまずのタイムなんじゃないでしょうか。
ちょっとは成長してるかも。

虫の種類とか全然まだ分からないんですがボチボチはいましたね。
それでもピーク時期よりは随分と減っているんじゃないかと思われます。

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プラン通りならテント設営して昼食&休憩してから写真左手の編笠山に登り、
翌日権現岳ピストンしてから下山予定だったんですが、そんなプランこなせる程の体力はまだ無く
あっさりと丸1日テン場チルへ方向転換し編笠山へは翌日に、権現岳はキャンセルへと予定変更。
さすがNO体力・・・。

青年小屋から編笠山山頂へはたった30分なんですが、これさえ頑張る気にはなれなかった!



雲は多めですが天気良く風も微風程度なのでテント設営は雑にではありましたが容易に完了。
今回はペグ打てるっつー事でアンカー類は持たずペグとガイライン(予備も携行)で。
まぁペグとか一切打たなくても大丈夫そうな程に長閑な日で初心者としてはラッキーでした。
周りは木々に囲まれてるしペグも打てるし石ころもあるし初心者にはうってつけのテン場です。

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テン場ガラガラ・・・お盆なのに。道中も人少ないし完全に平日気分でしたね。テン場代一人600円。
この日のテントは8張りでした。ツェルト泊が一人とカップルが我々含め2組、他ソロテン泊者。
それにしても標高2400mでも陽が射すとテント内は暑くて居られません。ハーフメッシュテントなのに。
フライかけずに過ごしたかったんですが流石にガラガラでも人目は気になりそれはせず。

アブ?ブヨ?はもうほとんどいないって情報も得てたんですが、まだまだいましたね。
アブ?ブヨ?の宿敵らしいトンボさんも一杯いたんでトンボさん応援してました。

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デカさっぱりシートで体拭きトップスとタイツ着替え、サンダルに履き替えリフレッシュ。
もう動く気にはなれない!
私はメリノウール55%混紡のRedingtonのライトウェイトタイツ。最初は気持ちチクチク感も
感じましたがすぐ慣れました。彼女はイオンのセールで買ったやっすい化繊タイツ(メンゴ)。


テントは日本じゃ売られてないKELTYのGRAND MESA2。
海外では超廉価のくせにかなり軽量で超人気のモデルなのであります。
日本の山岳気候に対応出来るのか怪しいかと思いますが、2人用で本体+フライ+ポール計1.8kgで
お値段衝撃の価格でしたから物知らぬ倹約派新参者として平気で手を出しちゃってます笑
シーキビなテン場環境では出来るだけ使わないよう心がけます。
ただ日本製テントでは見られない洒落た配色センスは流石海外ブランドって感じでナイスですね~。


リフレッシュした後は乙女の水で汲んできた水使って昼食。
写真はありませんがカップヌードルリフィルとおにぎり2個ずつで。
1個は猫マンマにして食べるため白米おにぎりにしました。
年老いてカップ麺のスープ平らげるのも一苦労ですからね、こーでもしないと。

昼食後は完全に時間を持て余しますがそれでも編笠山に登るっつー選択をしない私・・・。

んで彼女が昼寝しだしたんで私は再び乙女の水へビール冷やしに行ったり。

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沢の水?を甘ちゃんの自分が飲めるのか若干不安はありましたが
疲れきった体を前にしてこの極冷の水は超絶にたまらんもんがありゴクゴク飲んでましたよ。
水を渡してるとい部分が汚れてようが何か浮いてようがお構いなし笑
飲用可能な冷え冷えの水場が有る有り難みをとことん味あわせて頂きました。

時間はまだまだたっぷり。確か青年小屋前で富士山が見渡せる場所が有ったはずなので
見に行ってみましたがここからも遠望は望めず。やるなGPV。

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と5時間ほど何とか時間を必死に潰し17時半頃から夕食。
肌寒くなってきたので防寒着のユニクロエアテックフリースを着こみます。バッチリ。

夕食はアマノフーズの服部先生のグリーンカレーをアルファ米で、
おかずは粗挽きソーセージっつーTHEテント泊初心者な超お手軽メニューで。
ガスは夏山なんでノーマルタイプで夕方も翌朝も全く問題なく使用出来ました。

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アルファ米一気に入れちゃって残飯感醸し出しすぎてますが
服部先生監修のこのグリーンカレーは美味しく頂きました。アルファ米は置いておいて。
この頃には大分涼しくなってきて熱々の粗挽きソーセージが美味しかったです。
彼女は乙女の水で冷やしたスーパードライをグビグビ。一口貰いましたがよく冷えてました。

そーいえばこの写真に写ってるサンダル、セリアで購入したものなんですが
150g強と軽量ですが底部分もしっかりしててこれはナイスでした。テン場サンダルとしてオススメ。
私は100g強のダイソーサンダルにしたんですが、これは底ペラペラでたまに足裏激痛走らせてました。
もろクロックスもどきのを最初に買ってて以前紹介しましたが、こちらは200-250gだったんで
100円で100g軽量化出来るのはコスパ高いなと思い購入。安物買いの銭失い炸裂したおしてます。

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左:SERIAのEVAサンダル150g強 右:ダイソーEVAサンダル100g強(足裏鍛える為ならいいかも)


夕食を終え辺りも大分薄暗くなってきた19時頃には就寝準備。
19時に寝るとか普段の生活からは考えられませんが灯りはヘッドライト位しかない山では
当然の行動パターンで周りの数少ないテン泊者の皆さんもほぼ同様にテント内に潜り込みます。
ソロとカップルのみですからテン場は大変静かなものでした。

環境が変わると中々寝られない甘ったれた私は寝れるか心配でしたが
そんな私でも流石に前夜車内で小一時間寝たのみでの重装備山行でしたから21時前にはZzz。

超寒がりな彼女は最初こそフリース着て寝てましたが流石に暑かったらしく
フリースと靴下脱いでましたね。私はベースL/Sにシュラフを掛け布団的に使用するのみで。
だってテント内はこんな温度でしたから。ハーフメッシュテントなのに。

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20℃ちょいありました(コフランの温度計が信用出来るなら)。外気温は最低で多分14℃前後程度。

荷物軽くなるし夏用の軽量なシュラフ欲しいっすね。
何せ紅葉時期ハーフメッシュテントでの涸沢カールテン泊考慮してダウン450gのシュラフですから。

それにしても夜中に一瞬小雨パラつくも風はほとんど無く条件良すぎなテン泊デビューでした。
我がテントは海外じゃ大人気ですが、日本では全くレビュー見かけることもないですから
レポートしたい所でしたが、今回余りに長閑な状況すぎたので全く参考にならずある意味残念。

普段から6時間経てば大体勝手に目覚める私は見事に寝入ってから6h後の3時に起床。

周りで起きだしてる人たちも数組。

ちょうど何とか流星群のタイミングらしいので外に出て夜空を見上げます。
普通に何個も流星確認。脳内BGMは吉田美奈子の恋は流星PartⅡ。
ほぼ引退してますが一応DJもやってたりするのでついついPartⅡの方をチョイスしちゃいます。




まだ彼女は夢の中なので一人でロマンティック気分満喫し終えて4時頃にはテントに戻り
テント内整理とかごにょごにょしだしたので彼女も起床。

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日の出前に小屋前の富士山ビューポイント確認しに行きますが残念ながら遠望望めず。

2日目は編笠山登ってからテント撤収し下山するだけですから余裕あるんで
ホットコーヒーを飲みつつのんびり準備をして6時に編笠山登山開始。

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遠望はイマイチですが天気自体は好天で気分も上がってます。

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まずはゴツい岩場を登っていきます。
岩場は足滑らせただけで大怪我に繋がりますからアスレチック気分も程々で慎重に。

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振り返りテン場を望む。左奥の我々のテント以外ではこの時間で残すは2張りのみ。

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岩場を終えほっそい登山道を抜けて行きCT通り30分で山頂到着。
昨日全然歩いてないですからめっちゃ元気ありますよ!

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雲海モクモクで山頂部チラリズムではありますが南アルプスの北岳と甲斐駒ヶ岳確認。
写真では分かりませんが彼女の頭上延長線上辺りには富士山も。

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肉眼ではチラリズムではありましたが富士山確認。

P1070257.jpg

左から北岳、甲斐駒ヶ岳、その隣は?

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権現岳方面は逆光でこの時間帯の写真はシーキビ。


軟弱に予定変更してしまいましたが、ここでよーやく軽く達成感得て二人共ご満悦で戻ります。

そして朝食取ってテント撤収して下山します。

朝食はバゲットにハム・チーズ類、じゃがりこをお湯で溶いたマッシュポテトを挟んで。
マッシュポテトになるまでは頑張れずポテサラ程度にまでしかしませんでしたが。
マルチツールのナイフ有るのに面倒で手でちぎり挟んで食べたんで
写真有りますが余りにその姿が雑なんで公開はNGにしておきます。
見た目は相当悪かったんですが朝食としては大変ナイスでしたよ。
バゲット+トッピングはバゲット嵩張りはしますが重量さほど無いですし調理無用だし
インスタント麺系に飽々してる方なんかにも超オススメです。

今回持ち込んだ主な食材。他に冷凍したハム・ソーセージ等。SOLLEONEパスタは持ってかず。
カップヌードルリフィルはマックスバリュなら100円前後で、SOLLEONEはKALDIで安いの後から気づく。
昼食もテン場で済ませる予定だったんでバゲットは2本用意。結局1本余らせる事になりましたが。

P1070187.jpg


ノンビリとテント撤収を終え9時半、唯一残っていたカップルを僅差で交わし先に発ちます。
最後に軽く言葉交わしましたが彼らは権現岳から周回して下山する予定だとか。
うぅ若さが羨ましい・・・(ただ我々が体力不足なだけですが)


流石に超ノンビリプランに変更しただけあって下山は快調で3時間で観音平駐車場に到着。
下山中も登ってくる人は少なくお盆中にも関わらずホント快適な山行でした。
下山時には駐車場は満車でしたが路肩停めは数台程度のみって状況でした。


下山後はホテル八峯苑 鹿の湯の日帰り温泉+食事のランチセット1200円を。お土産も購入。

ついでに八ヶ岳リゾートアウトレットも。MHW中心にサクっとチェックしますが
海外セール品で揃えてると日本のアウトレット価格でさえねぇ・・って感じなんで
何も買わずとっとと家路を急ぎます。翌日の諏訪湖花火に軽く後ろ髪引かれつつも。

R20はごく一部で軽い渋滞、R19は快調な流れで下道でも無問題で帰宅。

夕食は最近行ってないって事で途中の王将に寄り帰宅後は大量の洗濯に突入。
洗濯は2巡までに留め0時頃には二人共ぶっ倒れてご就寝。
それにしてもテン泊だと洗濯も整理も大変すぎですね。参りました。


と、こんな感じで我々のテン泊デビューを終えました。
余りに急速にステップアップ急ぎすぎで体力全く追いついてないのを反省点としつつ
まぁそー無理せず楽しく緩くやっていきますよ。

アクアの燃費計算は相変わらず習得してないので目分量になりますが
約500km走行して17Lの給油でメーター元の位置に。燃費およそ27-28km/Lといったところでしょうか。
500km走行でガス代2500円強で済むとかハイブリッドカー気分的に最高じゃねーか!
私のエコドライブ走行も上達してるかも。エアコンは往路は途中まで、帰路はほぼフル稼働してます。
今回駐車場代かからずその上高速代ケチると恐ろしい程経費掛からず、交通費は一人約1300円・・・。
私は登山はすぐ疲れちゃいますが車の運転はかなり頑張れちゃうタイプなんで下道使ってますが、
登山は体力消耗しますから、時間がかかる下道運転はオススメは出来ません。
どうかセコすぎる私の真似などなさらず、高速利用して体を労ってやってください。



長々とお付き合いありがとうございました!
初心者仲間の皆さんの参考になれば幸甚でございます。




登山前の入浴で体を清潔にしてからデオナチュレ使用すると
1泊経験までしか無いですが山行中の体臭は相当軽減されるようになりました。効果抜群。
私は登山時にしか使用しないのでソフトーンでも2シーズン目余裕で突入。
ヘビーユーザーなら長持ちするクリスタルストーンがベター。




沢沿いだったり水源把握した山行では最高レベルの軽量化武器に。
神経質な方なら雨水利用した小屋水や湧き水に使用するのもアリ。
超軽量コンパクトな最高性能ウォーターフィルター。




スイス新興メーカーEXPEDのFold Drybag ULは割安なのに超軽量でイチオシ
**値上がりして割安感無くなってますね
(XXS/1L/14g XS/3L/18g S/5L/23g M/8L/27g L/13L/36g XL/22L/42g XXL/40L/57g)




アウトドア定番、煙モクモク極太虫除け線香パワー森林香




テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2013/08/15(木) 15:04:10|
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2013から登山開始。インターネット時代に新たに加わった趣味らしくネットを利用してとにかくお得に登山趣味を満喫する事を心がけています。今まで趣味に度を超えた散財してきた反動ですかね。最近は余りの反応にODギアお得情報発信ブログと化しております。
「お得アウトドアギア紹介」ページでの格安情報は売り切れ後も敢えて残してありますので安値の参考にして頂ければ。(注:アマゾン一部消えてます)

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