*'20も相変わらずプライム供給安定せず。
ネイチャーハイクのよりハイスペックなのに、
ホント勿体ない事してるよなー。
中国発送でもお構いなしなんて人はごく一部。
*ダウンPT薄手の動画レビュー登場('19/12月)
薄手っつってもダウン100g前後使用。
身長68TALLとの事で173cm位でXL着用。
丈短めも超お気に入りで-4℃で無問題と。
>動画削除されてるー残念。
*ダウンJKT薄手がフード付きに差し替え('19/10確認)
このフード付きモデルでは撥水ダウンに変更に。
そして使用ダウンがRDS認証に。国内ODメーカーほぼ無視も
欧米では普及しているダウン製品認証。EN13537もそうだが、
日本はこの手の国際基準への対応がマジで遅いよな・・。
*サイズが想定よりタイト、又は小さいとのレビューも。
着用感には個人差あるがサイズアップ選択も視野に。
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評判上々なNaturehike製の購入者多数で、
ダウンPTの威力を痛感されてる方も多いのでは?
私が室内・近所履き専用で所有してるのは、
中国系の登場以前にパワープッシュしていた、
国内布団メーカーBOMAによる完全UL級のですが、
それでもフリースや裏ボア系とは次元が異なります。
そして遂にAegismaxからもダウンパンツの登場です。
ダウン量2種類2色での展開でダウン量もサイズも凄い。
一般的な重量200g前後の軽量ダウンパンツは、
モンベルでもナンガでも大体50g程度の使用がデフォ。
NaturehikeやAegismaxのがいかに大量に使ってるか。
例えば定価12800円と比較的廉価な650FP50g使用で
平均215gのナンガ オリジナルダウンパンツ買う位なら、
Aegismaxの方が圧倒的に満足度は高いのでは?
ナンガ最廉価モデルのは生地もゴワゴワだしね。
*過去モデルの話で現行モデルは未見です。
モンベルのスペリオダウンパンツもダウン量は55g。
そして遂に厳冬期対応クラスでも激安ダウンPT登場。
165g前後使用でモンベル ベンディスカに匹敵しそう。
厳冬期に野外活動されてる方には待望の製品かと。
メジャーODメーカーさえ蹂躙してしまうレベルのキラー案件。
値段も値段ですし躊躇いなく自身で撥水ダウン化を。
完全防御は無理ですが濡れにくくはなり安心感を獲得。
NIKWAX TX-10 ダウンプルーフ 【撥水剤】
AEGISMAX ダウンパンツ 95%グースダウン 800FP 5900円
厚手モデル 7800円
ダウンジャケットも2種類で登場。
こちらもダウンもりもり使用でこの価格・・・。
薄手でも110g前後使用でモンベル ライトアルパインダウン並。
(*USモンベル ライトアルパインダウンJKTで120g使用)
重量は多分350g前後?→フード付きに差し替えで400g前後か?
厚手のThicken Modelで220g前後!厳冬期3000m級クラス笑。
重量は多分450g前後か?800FPダウン220g前後で8300円て!!
もうユニクロやしまむらのダウンは必要ないでしょう。
ダウン製品が有るのかは知らんが多分ワークマンさえも。
話題の無印のはフーディなんであれはあれで魅力有るが。
ユニクロULダウンのあの薄さと軽さは、
あれはあれで使いどころがありますけどね。
AEGISMAX ライトダウンジャケット 6500円
>撥水ダウン使用のフード付き差し替えで6800円に。
>驚いた事に画像でRDS認証マークを確認!!
>そして知らぬ間に8999円に値上げされたー!!
厚手モデル 8300円
レギュラー上下で12400円、厚手上下でも16100円。革命・・・。
そしてこれらダウンアクセサリー類も併用すれば、
無雪期ならシュラフも不要でビヴィのみでも対応可能に。
寒冷時期ならば上下とも厚手モデルの方ベターかもだが、
夏山中心ならレギュラー上下+下記3点セットで2万以下!
トップメーカーのダウン上下単品分でフルセット装備可能。
これから登山テント泊始める方にこそ知ってほしいAegismax。
Naturehikeダウンパンツについてはこちらで。今後は
ポケット付き&ダウン更にたっぷりAegismaxがマストバイ。
→→
http://balearock.blog.fc2.com/blog-entry-971.htmlこちらは当初価格より大分値下げしたな。
AEGISMAX パッカブル ウルトラライトパック 18L/100g 3色1930円
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- 2019/01/09(水) 21:57:51|
- 革命的激安ダウンシュラフAegismax
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