**Crazy CreekのHex2.0が祭りに登場してます。30%オフなら中々。
私は前モデルのヘクサライト持っててオク処分してHelinoxチェアワンミニに買い換えようと思ってましたが、
いくらヘクサライトよりも軽くなるからといってあの組み立ては絶対面倒だと思い直しヘクサライト継続使用。
まぁそもそも滅多に登山に持ってくことは無いんですけど・・・。
**ナチュラムではイスカ エア450Xで20%ポイントバックきてました。
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プロモンテの非ゴア3レイヤーシュラフカバーがナチュラムでセール価格に。
イスカの非ゴア3レイヤーウェザーテック シュラフカバーの以前の実売価格に近い水準。
現在イスカのは値上げ&安売り無し状況下で1万前後。プロモンテのは重量もイスカのと同じ。
水濡れ防止の為だけではなく寒冷時期の防寒目的や夏山では単体使用での軽量化目的でも。
アマゾンでも取り扱いありますが送料かかるので、
送料無料&3%ポイントバックのナチュラムでの購入がお得です。
イスカのも併せて貼っておきますので比較対象に。
プロモンテのセール価格水準で比較対象になるシュラフカバーは以下。
基本エマージェンシー用ですが透湿性有したエスケープビヴィはシュラフカバー用途としても人気。
あくまでもエマージェンシー用ですからヘビーユースされる方には耐久性的にTOO MUCHかも。
透湿性能についても過大な期待は禁物でしょう。日本定価水準でなら割高ですが安値水準なら。
左がノーマルモデルで241g/2色、右がデザイン簡略化した軽量モデルで重量なんと156gと桁外れの軽さ。
ライトの方はジッパーは省略されてます。
モンベル PLTX.スリーピングバッグカバー
ジッパー無しですが250gでこの価格。イスカ非ゴア物が1万近くなった今有力な1本。
そしてついでに我々が2016年から導入するエアーマットも大台切りしてきてるので再びご紹介。
今年のテン泊から我々が導入するUL時代ならではのマットの2枚使い。
それぞれ単品だと一般テン泊者には心許ないが、セット使用すれば途端に魅力的な製品に。
結局Ozone買ってしまいました・・・。レビュー見てて欲しい気持ち抑えられなかった・・・。
楽天ではみかけないレベルでの安値水準続いてるKLYMIT INERTIA-O zoneイナーシャオゾン
枕付き本体重量346gで現在大変評判の良いエアーマット。レビューでご確認を。
日本定価は高すぎて話になりませんが現在の1万以下水準ならUS相場考慮してもアリな価格です。
これだけではパンクリスク高すぎて不安なのは一般テン泊者なら当たり前なんで、
エバニューEXPマット等でセット組めば安心。それでも重量は99なら450g以下で収まります。
他120や180もあるのでお好みで。180を切って二人で使うのもアリですが今安いのないですね。
EXPマットは山と道系の薄め超軽量ロールマットで99で実測80gちょい程度。
ちょっとした事で表面傷だらけになりますが使用には問題ないのでかまへんかまへん。安いし。
Z-LITEや軽量インフレータブルマットの120サイズ使用時より150g重くなりますが、
それで快適な寝心地とバックアップある安心感獲得出来るなら。
収納も嵩張る事無く、UL系の方のようにザック内にロールマットもパッキング出来れば外付けにもならず。
EXPマットは薄い為コンパクトになるのでリッジレストやZ-LITEよりも外付けリスクは相当低いかと思われますが。
無雪期でならテント内ではEXPマットで過ごし、寝る時にはシュラフ内にエアーマット装着して。
もしO ZoneパンクしてもこれならEXPマットで最低限のクッション性は確保出来るのが大きいです。
EXPマットのロングは今安いの無いので右端のマジックマウンテンの同様商品がおすすめ。
長さ195/重量150gで二人でならこれを半分に切って使用すればコスト一人あたり2000円で済みます。
まぁいきなりこれより定番のサーマレストやインフレータブルマットをまず経験してからの方が良いと思いますが。
穴部分塞がれたタクティカルモデル?のreconも今安くなってますね。11,800円。
赤は更に軽量化された309gの新型ULモデル。アメリカでは見かけないんですが日本限定?
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- 2016/04/07(木) 23:12:05|
- お買い得アウトドアギア情報
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| コメント:2
こんにちは。
大型連休が間近だというのに、かなり物欲を刺激するアイテムばかりで、煩悩を刺激されてしまいますね。
ザックを新調したばかりの身には正直辛い誘惑です。
Crazy Creekのチェアは本気で欲しいアイテム。
人気があるアイテムだから、何年か使った後でもオクでそれなりの値段で引き取って貰えそうですし…
「無くても山は登れるさ」っていう思いと、「あったらテン場でリッチな時間を」っていう思いで葛藤中です。
PuroMonteのシュラフカバーもいいですね。
実はカバー持っていなくて…
冬用シュラフはオーロラなのでカバー無しで使ってます。
夏用はmont-bell(ここで紹介のダウン#5)なので、カバーあったほうがいいですね。
PuroMonteは3レイヤーのため防水性で安心できそう。でも400gの重量増。
mont-bellはポルカテックスなので防水性は期待できないけど250gと軽量。
必需品なだけに悩んでしまいます。PuroMonteだろうな…
- 2016/04/08(金) 21:01:07 |
- URL |
- TOY #k0vrGlps
- [ 編集 ]
こんばんわー。
チェア類については安くて軽いの多々ありますが、やっぱ背もたれ有るのっていいんですよねー。
テン泊でなら尚更。重量気にして結局あんまり持ってかないんですけど!
サーマレストのトレッカーチェアも軽くていいですね。
これのみではイスとして成立しない商品の割りにお値段それなりで全く納得いきませんけれども。
今ならチェアワンミニが袋込み500gで純然たる背もたれ付きチェアーとして重量面でも最強でしょうが、
これまたお高いのが・・・。あと一々組み立てる必要有るのも実際使ってると面倒でしょうしね。
その点クレイジークリークのはストラップ調整のみですぐに使えるのはとても魅力的なポイントです。
シュラフカバーについては夏山でなら縦走・連泊しない限り必要ないと私は思っとりまして、
我々は完全に秋山での保温目的で導入しており夏の1泊では持ってかないです。
TOYさんは必須の冬にはカバー不要なオーロラ使ってる事ですし、夏に度々連泊してるかどうかが判断のポイントかと。
と、又悩ませてしまいそうな戯言ほざいてしまった気がしますが!
- 2016/04/08(金) 22:53:05 |
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