*ゼログラム エル チャルテン2Pも'18モデル登場。
1.5P同様に2Pもインナーテントがモノフィラメント素材に変更に。
メッシュかよ!と思いきや、これがメッシュではないんですよねー。
重量は200g軽量化され最小重量は1.36kgに。ぐぬぬ・・・。
韓国では発売記念で30%オフ?ぐぬぬ・・・。定価6万弱位になるかな?
カラーは当方所持の前型となってしまうクリーム系が好みですが、
マスタード系はいい感じだし、ラベンダー系のも新鮮なカラーですね。
***********************
まずはプライムデーお疲れ様でした。
今回はテン泊山行後すぐの開催で、十分には対応出来ずでしたが。
超久しぶりなんでね?っつー梅雨明け十日な'18夏の幕開けで、
皆さんもさぞやアウトドア活動に勤しまれた3連休であったことでしょう。
又、ボランティア活動に勤しまれてた方も居られるでしょうね。
行かれてた方居られましたら本当にお疲れ様でした。
そして、ちょっと、あまりにも、あまりにも暑すぎやしませんか?
晴れが続くのはありがたいこってすが、一体どーなるのか?'18夏は。
今年の高山帯は雪解け早く、夏山後半戦は水不足必至ですかね。
で、我々も'18夏山スタートとなったわけですが、
今年は私の通院により4-6月は全く登山に行けてない状況だったので、
いきなり北アルプスに行くのもねーって事で八ヶ岳に行ってまいりました。
当初は稜線までかなり楽に出られる桜平スタートで、
硫黄岳~横岳~赤岳縦走、文三郎尾根で下山し行者小屋でテント泊、
翌日赤岳鉱泉~赤岩の頭経由で桜平に戻るというルートを予定していました。
レアな山行ルートですが、2日とも程々のコースタイムで久しぶりの登山には、
中々最適なんでは?と思ってたんですが、
日曜朝から仕事だった彼女が2日目も多少歩く事になるこのプランを強く拒否し、
結局私が折れて美濃戸口からの定番ルートに変更へ。
初日に赤岳登っておけば2日目は美濃戸口まで戻るだけですから。
行者小屋までたっぷり歩いた上で最後に赤岳への急登登るのは、
久しぶりの登山となる彼女には相当キツいであろう事は分かりきってましたし、
その上この行程だと赤岳登頂は午後となり、ガスってる可能性が非常に高く、
何故好天下での稜線歩きが狙える状況でこの選択しなきゃいけないんだと、
怒りに打ち震えながら折れたわけであります。
当初のルートなら午前中に稜線に出られて好天の中歩ける可能性大でしたし、
まぁ実際その通りだったんですよね・・・Fxxx!!
って事でプラン変更し美濃戸口へ。
美濃戸山荘まで行きたかったところですが、1泊2日2000円の駐車料金をケチリ、
往復共に1時間前後余計に歩く事となる美濃戸口に25時頃に到着、
強引車中泊で4時起床5時半前に険悪なムードのまま登山開始。
深夜到着時にも登山開始時にも美濃戸山荘目指す一般車がおりましたが、
多くの車がすぐに諦めてバックで戻ってきて美濃戸口に駐車してました笑。
私も駐車料金ケチったというより、夜中にあの道を行くのが嫌だったってのもあり。
今回特に初日は険悪な状態だったためろくに写真も撮ってないです・・・。
なんで、久しぶりの登山でこのボンクラどもはどの程度歩けるのかのみご期待を笑。
行者小屋でテン泊のため南沢ルート選択しとります。
THE八ヶ岳な写真も、人が写り込まないタイミング待ったりとか全然せず・・・。

久しぶりの我々には南沢ルートは思ってた以上にしんどかった・・・。
私は2月に伊吹山登ってますが、彼女は10ヶ月ぶりだったんで特にきつそう。
無理してでも美濃戸山荘までく車で上がってくるべきだったな・・・。
で、途中にある開けたポイントで大休止。
時間は8時半頃でそろそろ虫も活発に活動しだす時間でしたが、
アブ地獄に悩まされるほどでもなし。この時期の美濃戸は早朝出発に限ります。
彼女のテン泊用バックパックよーやく買い替えましたよ。
結局検討していたオスプレーLUMINAやグレゴリーOCTAL(日本未展開)ではなく、
日本未展開の意外すぎるバックパックを購入してしまいました。
元々の定価がかなり割安な$159なのに、新型なのに、大幅値引きされてたんで。
これ、なんとMountainsmithの新作でScream 50 WSDという女性用モデルです。
彼女はテント泊装備総重量でも10kg超えるような事はまず無いので、
試着することもなく平気で購入しております。そもそも日本で売ってないし。
マウンテンスミスは日本ではランバーパック位でしか知られてないけど、
このSCREAMシリーズのような意欲的な製品もごく僅かですが展開してます。
そして何よりも日米でイメージが最も異なるのはシェラデザインかな?
シェラデザインはULテント~キャンパー向けスリーピングバッグまで、
意欲的で魅力的な製品を多数展開してるんですが、ほぼ日本未展開・・・。
全く分かってない大手商社が代理店やってて本当に残念な事になってます。
まぁメッシュ多用したULテントも、ギミック盛り込んだ最新スリーピングバッグも、
いずれも高額必至で日本での販売見込みは厳しいんで、しょーがないけど。
5年使用した激安買いオスプレーAURA50がまさかの買値水準近くで売れた上に、
(使用毎に洗浄・除菌・防水スプレーと丁寧に道具を扱ってきた賜物です)
Scream50も激安入手してるんで、買い替えのための出費もごく僅かで済みました。

ハーネスのクッション性はけっこうしっかりしたものですが、
フレームは中央にアルミステー1本のみで+取り外し可能だけど実際は相当無理めな
マットタイプのパッドが入っており、背面一部にはメッシュ施したフォームパッドも採用。
先代Screamはフレームレスで約1kgでしたが、新型は上記構造となって女性用も登場。
こちらで実測約1275g、ROBIC生地のロールトップ式でフロントに大型ポケットが2双、
U字型ジッパーによりフロント面は大きく開閉。これは要らないからその分軽くしてほしかった。
まぁバックパッカーのニーズも盛り込んだゆえの仕様でしょうかね。
彼女のほうがデカいですが、重量は当然私のほうが重いですよー。
因みに今回の二人の装備はベースウェイトで私が7.8kg、彼女が5.8kg。
+私が予備水最大2L&食料&行動食&コーラ・ジュース&水携行で最大12kg位?
彼女は食料&行動食&アミノバイタルゼリーx4&水で最大8kg位になったかな?
アミノバイタルゼリーは賞味期限切れ間近のがキンブルで1本40円だったんで購入笑。
この情報ブログでも紹介したかったんだけど、結局紹介出来ずで近隣読者の皆様すまぬ。

こちらはメンズモデルのScream 55
睡魔に勝てず今日はここまで!明日書き上げますー。おやすみなさい。
んで続き。
因みに彼女のパック内にはヘルメットも入ってます。
そして私のHMG SouthWest2400は海外での千載一遇のチャンスに遭遇し購入。
なので鈍亀のくせにこんな高級ULパック背負っててもお許しを!!
そーいや今回の山行でお仲間に4人も遭遇。皆凄いな・・・私はUS定価でも絶対買えない。
そしてサコッシュはマジで凄いことになってますね。数えきれない程の使用者に遭遇。
で、南沢ルートは一部若干不明瞭な部分もあったりしますが、
ちょっと怪しいと思ったらすぐに引き返し、注意深く辺り見渡せば大丈夫でしょう。
結局大休止入れて行者小屋迄4時間かかりました。美濃戸からだと3時間・・・。
他は概ねCT通りで歩けてたのに、南沢だけは大分時間がかかってしまいました。
まぁ美濃戸で20分、南沢の途中で30分程度休憩してますからこんなもんかな。
彼女久しぶりで終始キツそうだったし。すまんのう。
9時半過ぎに行者小屋到着でテント設営と昼食でたっぷり時間使いました。
テントはZEROGRAM EL CHALTEN 2P。フットプリントはタイベックに変更し、
総重量で1.75kg+今回ペグはチタンピンペグ4本のみでペグ分0.03kg。
2ドアの快適性に慣れるともう1ドアには戻れねぇ。二人使用でならね。
昨年私購入後まもなくに10%値上げされてて危ないところでした。

稜線上ご覧の通りでここで急いでさっさと赤岳登ってくるべきでしたが、
そんな気力はその時には無かったです!!
昼食はコンビニ・スーパーで購入のおにぎりや菓子パンで済ませてます。
そしてテン場にはスノーピーク ランドブリーズ4が!!笑。
勿論グループ共同装備でしょうが、7kgですよこれ。スゲーな。
山岳テン場定番の大型テント、6人用ダンロップV-6でも4.4kgですから。

で、たっぷり休憩しすぎの正午前から文三郎尾根で赤岳へ。
この時期は陽が長いんで余裕ぶっこいてロング休憩しちゃってましたが、
昼ともなるとさすがにクソ暑くて、もー歩きたくなかったけどもうひと頑張り。

「天国への階段」じゃないんだから・・・。
しっかり整備して頂けててありがたいこってすが、マムート嫌いになる人いそう笑。
文三郎尾根の急登は暑さと併せて彼女には相当堪えてて牛歩スタイルで。
自分が言い出した山行ルートのために意地で登ってたと思います。
それでもCTより15分前後遅れただけなんで、文三郎尾根CTは結構甘めかもですね。

阿弥陀岳。

稜線出ると赤岳へはすぐに岩場に。

岩場途中から権現・編笠方面。キレットは雲の中?

岩場はホールド多数ですからほぼ鎖頼らず3点支持で問題なく通過出来ます。
で、行者小屋から2h10m程度で赤岳山頂に。牛歩でよく頑張った。
山頂は当然ガッスガスで眺望ナッッシング・・・。
私は怒りに打ち震えつつも今回は訓練なのだと切り替えました。
まぁ翌朝の快晴だったり、帰宅後のSNS画像検索で度々怒りはこみ上げてましたが!
で、地蔵尾根から行者小屋に戻ります。

赤岳頂上山荘から赤岳展望荘へ。
上の画像左手突端を通過中の彼女が下の画像。

赤岳への岩場始まってからは彼女はヘルメット装着。
高級ヘルメット!!フロントバッグはアクシーズクイン旧型ユミハリ。
現行は小ぶりになったんですね。これデカいんで買い換えたいけど我慢。

少しガスが抜けて赤岳山頂と頂上山荘方面が薄っすらと。手前は赤岳展望荘。
まぁこれはこれで雲の演出で雰囲気あって素敵な光景です。
展望荘から赤岳へ登っていくスパイダーマンスタイルの女性とすれ違い。
あれは完全にスパイダーウーマンでしたね。展望荘から赤岳までの登りはキツそう。

地蔵の頭から地蔵尾根で下山。硫黄方面見事に雲の中。
で、16時頃まだ明るい内に行者小屋へ帰還完了。
まぁいい慣らし運転にはなったわなー今回はよー・・・Fxxx!!
地蔵尾根もしっかり整備して頂いてて本当に感謝感謝なのであります。

そしてテン場へ戻ると、なぁんとゼログラムのEL CHALTEN 1.5Pニューカラーが2幕揃って!
我々の設営箇所とは離れてて話す事もなかったですが、多分ゼログラム関係者かな?
ならば、テン場で我々のエルチャルテン2P発見した時はさぞや嬉しかったことでしょう笑。
デカさっぱりシートで全身極力綺麗さっぱりさせて、全身滞在着に着替えて、
リフレッシュして夕食へ。いつも通りのつまんないカレーメシメインの夕食ですが、
今回は+ミニトマトも持参。テント横の沢で冷やして赤岳行きたかったところですが、
放置により動物に食べられるのは頂けないので、サウナ状態テント内保管でしたが、
お腹を下すような事もなく一安心。自然解凍食品も大丈夫だった模様。
小屋のドリンク販売でコーラ系が一切無かったのは少しショック。CCレモンで我慢。
テン場にもアブは多少居てパワー森林香を満を持して使用!!
停滞時での使用は結構効果感じたけどハエには無力??ハエがウザかったです。
そして副作用としてテントが相当線香臭くなりますよ・・・。あと風向きの把握大事。
気になるテント内の模様ですが今回もほぼ写真撮らずで道具好きの皆さん申し訳ない。

彼女はSea to Summitの変種トップキルトEmber Eb1(415g)を使用、
私はコストコ ダウンブランケット簡易MYOGトップキルト(440g)携行も最初は全く使わず。
盛夏酷暑の標高2300m付近でなら、シュラフシーツのみで大丈夫だったな。
Klymitイナーシャオゾンに変えてから私は随分と寝られるようになりました。
クローズドセルマットの固めの寝心地が不快な方はエアーマットチャレンジする価値有り。
一応エルチャルテンの画像は少し撮っております。

吊り下げインナーによるフライ一体構造で設営楽ちん。フライとインナーの間隔も十分。

リッジポールにより頭上空間広々で二人使用でもストレス無し。
で、翌朝。


この快晴の中帰らなきゃいけないとか、怒りに打ち震えるわけですが。はぁ。
とは言っても昨日の後半から険悪ムードは随分と和らいでおりますよ。
今回は慣らし運転の訓練山行だと気持ちを切り替えたので・・・。
手抜き朝食の菓子パン・惣菜パン食べて、テント撤収して7時半前には下山開始。はぁ。
北沢ルートはどんな感じか確認のため北沢ルートで帰ります。

展望で行者小屋に敵わない分、施設や食事に力入れてる感じですね赤岳鉱泉。
テン場には二人揃ってHMGのカップルが。彼ら含めてワンポールも2幕。
赤岳鉱泉にも行者小屋にもNaturehikeテントが複数張られてましたね。
行者小屋にはTerra Hikerのを張ってる人もいたし、中国勢の台頭マジで著しい。
そして北沢ルートに入ると徐々に徐々にアブの洗礼が・・・。
美濃戸に近づくに連れてグイグイ来る感じ。マジでウザいんですが、
食いつかれてもすぐ気付いて振り払えば酷いことになる事もなしですよ。
一応DEET30%はそれなりに効果ある感じかな?動きながら、汗かきながらだと、
効果弱くなるのはしょーがないかも。そして半袖半パンで登ってくる方凄いわ。
それにしても北沢ルートは緩やかで快適快適。
荷物も軽いんでちょいちょい調子に乗って走ったりしてました。勿論人がいない所で。
パックウェイトで9kg以内だとUL実感しますね。11-12kgとは体感大分変わってきます。
美濃戸山荘前後から私は更にヘッドメッシュも使用。
タイツの上からでも平気で食いついてくるんで足にもメッシュパンツ欲しかったわ。
見栄えは相当怪しくなっても顔周りガード出来ると気分的には相当楽ですな。
美濃戸口近くの林道状況。
悪路の走り方を熟知していれば一般車でも問題ないと思います。
実際美濃戸の駐車場には一般車も多数上がってきてますし。


で、10時半美濃戸口に到着。

駐車場目の前の食事と簡易宿泊J&Nで洒落たランチでも食べれば、
入浴料金も300円と割安になり、すぐさっぱり綺麗になって帰れるんですが、
クラシックスタイルでもみの湯&そば処を攻めるためJ&Nは断念。
下山すぐで入浴出来るのは相当魅力的ですねJ&N。
美濃戸口駐車場は車に大量のアブが集ってると聞きビビってましたが、
エンジンかけない限りはアブの大群に集られるなんて事も無かったです。
動いてる車にはマフラー周辺に大挙してまとわりついてましたから、
車が排出する大量の二酸化炭素に反応してるんでしょうねあれ。
大きな生き物とでも思って集ってくるんでしょう。
もみの湯でサッパリしてからは茅野駅近くの人気そば処そばのさとへ。
彼女は仕事で年1茅野市に来ておりみつ蔵は何度も行っているのでそばのさと選択。

彼女は名物どうづき十割そば1600円、私は天ざる1680円を。
どうづきそばはかなり独特らしくそば通の方にこそ良さが分かるものなのかも。
私はそば通ではないのでそばのさとが名店なのか判断出来ませんが大人気店でした。
まぁ食べログってあんまりあてにならないんですけど、茅野のトップクラスランカーです。


そして茅野市も暑かった。帰路に立ち寄った木曽福島も暑かった。ビックリする程に。
標高2000m以上のところにずっといたい'18夏。
そして当たり前のように行きも帰りも下道ですよ。時間は金で買える?分かってますよ!
帰りに立ち寄ったR19道の駅日義木曽駒高原からは木曽駒ヶ岳も見えました。*中央
朝ドラで少し知られたかもな五平餅で小腹を満たしてます。そばだけじゃ全く足りないし!!
この道の駅の最寄りに木曽側からの木曽駒ヶ岳登山口があるんですが、
よくあそこまで登ったもんだわ。あれは中々の試練だった。山頂まで無人小屋1件のみ。
下山中にTJARレース中の選手たちと遭遇して胸熱でした。良き思い出。

そして毎度立ち寄っていた中津川の超絶最高パン屋ピエニュが移転しててショック。
移転先が多治見だったんでそちらにも行きましたが土曜夕方の到着で、
店内には既に商品何も無し・・マジか・・・多治見に移転した影響?経営姿勢変わった?
ピエニュについて後でちゃんと調べなければ。
と、こんな感じの'18夏山シーズンスタートでありました。
山行記事は見てくれる方に極力参考となるような情報を掲載できればと考えているので、
何か他に参考情報思い出したりしたら加筆していきますね。
さて次はどこ行こうか。
あーそうそう、今は仲良くやっとりますよーご安心を笑。
*デオナチュレがやたら売れてると思ったら、
7/31迄キャンペーン中で、2点同時購入で合計金額から20%オフでした。
最後段にデオナチュレエントリへのリンクあるんでそちらからどーぞ。
イカリジン15%使用 天使のスキンベープは10%オフでこちらも売れてます。
登山におけるネオ3種の神器。
◯登山出発前の入浴後にデオナチュレ使用するようになってから、
1泊程度までなら登山中の汗臭さとは無縁で、もう手放せません。
登山でしか使わないと何年か保つんで出費も全く痛くはないですよ。
→
http://balearock.blog.fc2.com/blog-category-32.html◯遂に解禁DEET30%やイカリジン15%使用強力虫除け。
今後はもうハッカスプレーを自作する事もないかな。
イカリジンはお子さんにも安心して使用出来るようですよ。
→
http://balearock.blog.fc2.com/blog-category-59.html◯車移動の方には帰りの運転もまた核心部。
昨年からこれに頼ってますが、劇的に効いてる感ありました。
今年はちょっと耐性できてきたのか若干効きが弱い感ありましたが、
それでもまだまだこれに助けられてる感も十分に感じてます。
体は疲労困憊でも、運転中に瞼が重くなるような事がなくなります。
因みに当方コーヒー毎日4-5杯は飲んでるカフェインヘビー摂取者。
ベストカーwebコラム→
https://bestcarweb.jp/feature/column/2085トメルミン 6錠/12錠
◯これ忘れてた。これ入れてネオ4種の神器でしょう。
登山で使うなら個包装タイプがベター。
車内装備で下山後に使用するだけなら小ぶりだが隣の30枚入りがお得。
アクティ 温めても使える からだふきタオル 超大判 60×30cm 個包装 20本入
→ご紹介後よく動いてて値段戻っちゃいましたね。
値上げ前は397円でした。486円なら下の方がお買い得ですね。
アテント 温められるからだふき 超大判 60×30cm 個包装 25本入り
アクティ からだふきタオル 超大判・超厚手 40×30cm 30枚
- 関連記事
-
スポンサーサイト
- 2018/07/18(水) 01:20:53|
- 八ヶ岳
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0