エアーマット軽量化目的でショートサイズにMYOGするのは、
当YouTubeブレイクでも度々ご紹介してるNeemorさんを始めとして、
幾つかその工程動画をYouTubeで発見することが出来ますが、
*このような動画でも丁寧に撮影し洒落た編集をされるNeemorさん!
しかも90cm位でカットしちゃってるし。まぁ120cmは製品であるしね。
この視点でエアーマットにハサミを入れたのはこれが初かな?
上記はあくまでも改造なのに対し、これは完全に回復無理なレベル。
アメリカでも高額だし、中々こんな動機だけでハサミ入れられないでしょうに。
中古でも余裕で高値安定の大定番製品なんですから。
アメリカンのフロンティアスピリットに脱帽のエポックメイキングな検証動画。
呼気での直接吸入はエアーマット内部のカビ発生に繋がるという理由で、
空気封入にポンプ類を使用されてる方も多数お見えかと思われますが、
実際のところはどーなのよ?っつーのを、
同じく当YouTubeブレイクでも度々ご紹介のBigFootさんが身をもって確認!
3年使用では目に見えてカビなどの問題発生してるような感じは無いですね。
内部のふき取りで、カビの胞子?的な微細な汚れが確認できた程度の模様。
*多分、腐敗的な意味で使用されてるであろう「mold」が、
自動翻訳では「金型」で訳されてるっぽいですね。
勿論この結果が全てではありません。
保管状況や地域での湿度等気候環境の違いが大きく影響するでしょうから。
内部にクッサいカビが広がってるわー、との6年使用した方のコメントもあり。
ですが、GJ!!な検証動画でした。是非皆さんもGood評価でリアクションを。
因みに私のエアーマット保管は、スタッフサックには収納せずに、
バルブ開いた状態でハンガーに吊るして保管。それが正解かは知りませんよ!!
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- 2018/12/16(日) 20:55:13|
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